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福島県のために… [東日本大震災]

おとといの4/21(木)は有休を取って、車で福島県まで行ってきました。

原発の風評被害で観光客が減り、農産物が売れなくて困っている福島県を少しでも助けてあげたい!という事で、「福島県を観光して、福島県産の野菜を買ってこよう!」と思ったわけです。

まずは福島県喜多方市へ。
道の駅に寄ってお土産を買ってから、喜多方ラーメンを食べてきました。
IMG_2744.JPG

ラーメンレポについては、後日改めて詳しく書きますね。


続いては温泉の日帰り入浴へ。
福島県内には飯坂温泉、岳温泉、磐梯熱海温泉など多くの温泉があるのでどこに行くか迷いましたが、二本松市にある岳(だけ)温泉へ行ってみました。岳温泉は坂上田村麻呂が東征の折に発見したと言われる歴史ある温泉で、全国でも珍しい「酸性泉」の温泉です。
IMG_2748.JPG

二本松市は原発避難区域の住民を受け入れていて、岳温泉の旅館で生活をしている方もたくさんいました。


そして、福島市内のスーパーで、福島県産の野菜(シイタケ)を買って、帰りました。翌日の金曜も私は仕事で福島県に行ったので、農産物直売所で福島県産の野菜(長ネギとゴボウ)を買って帰りました。


私にできる事といったらこのぐらいしかありませんが、同じ東北人として何とかしたかったので、微力ではありますがまず行動に移してみました。私には多くの福島県民の知人がいるのですが、その人達の悲しい顔は見たくないですから…。



福島県の風評被害は、観光地や農産物だけでなく、人にまで及んでいるようです。
こちらの4/21のYOMIURI ONLINEの記事を読んでみてください。(携帯の方はこちら

これはちょっと許せないですね。怒りがこみ上げてきます。
震災後、被災地には全国から激励の温かい言葉をかけてもらいましたが、こういうニュースを聞くと、それが全部ウソに思えてしまいます。
同じ日本人なのに、こんな人達がいるなんて、悲しいです。

放射能について、正しく理解してください。
福島県民の気持ちになって考えてください。
もうこれ以上福島県の風評被害のニュースは聞きたくありません!


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湘南ライナー

こんばんは。私もこのようなことは決して許されるべきではないと思います。

理由はいくつか考えられるようですが、国民の間に「不信感」が広がっていることがあるようですね。政府・東電・メディア…何を信じていいのかわかりません。結局「自己防衛」ということになるのですが、それが度を越してしまい、このようなことを言う方がいるのだと思います。これ以上熱く語るのは場違いなので控えますね(^^;)

テレビで観光地が閑散としている様子を見たとき、私も行って少しでも支援をしたいと思ったのですが、如何せんお金と時間が限られますので…。

長文失礼しました。
by 湘南ライナー (2011-04-23 21:12) 

ガッキー

☆湘南ライナーさん 
政府や東電の対応以前に、同じ日本人として「困った時はお互い助け合う」という気持ちが欠けている人が、残念ながら多いような気がします。福島県から避難してきた人がいたら、「大変だったでしょう。ここは安全ですから、安心してください。何か困った事があったら、何でも言って下さいね」という言葉をかけるのが当然だと私は思うのですが。

被災地に住んでいる人は、震災直後はみんなで助け合ってきました。普段挨拶しかしないマンションの住人とも協力して物資を分けあったり、会社でも全員が不自由な生活をしているにもかかわらず、水や食料の確保に一番困っている人に、みんなが少しずつ分けてあげたりしていました。そういった事を経験した私だから余計にそう感じるのかもしれませんけどね。

日本人は流されやすいところがあるので、みんなが間違った考えを持ち始めると、修正するのがホントに大変です…

by ガッキー (2011-04-23 21:46) 

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