中田製作所の海老つけめん [グルメレポ【北信越】]
5/5は新潟県五泉市にあるラーメン屋「中田製作所」でお昼を食べてきました。
ラーメン屋なのに店の名前は「中田製作所」。
英語表記は「NAKATA RAMEN LABO」になっていました。面白いですね。
(LABOの意味を調べてみたら、laboratoryの略で、製造所とか研究室という意味のようです)
コンビニにあったラーメン屋の本を見ていたら、ここの「海老つけめん」がものすごくおいしそうだったので、新潟から仙台に帰る途中、磐越道の新津インターで下りて行ってきました。
店内に入った瞬間、ものすごくいい匂いがしました。
うまく説明でませんが、海老ダシだけではない、何とも言えないいい匂いでした。
こんなにいい匂いのラーメン屋は初めてでしたね。
もう食べる前から期待大です。
店内は、「製作所」という名前だけあって、ラーメン屋らしからぬ造り。
白を基調とした内装だったので、リゾート地にあるレストランのような感じもしました。
人が多かったので写真は撮りませんでしたが…
メニュー表です。
二人で行ったので、2種類のメニューを食べてみました。
海老つけめん(750円)です。
海老ダシのスープには酢も入っていて、濃厚すぎず絶妙な味になっていました。
麺はご覧の通りの極太麺。
麺の器には茹でキャベツも入っていました。箸休め用だそうです。
海老つけめん、期待通りの美味しさで大満足でした。
そしてこちらが味玉らーめん(700円)です。
黒いスープのラーメンには大量のネギが入り、ブラックペッパーがかけられていました。
黒いラーメンですが、いわゆる「富山ブラック」とはまた少し違うようで、この店について書かれたブログや食べログの口コミでは「中田ブラック」と書いている人が多かったですね。
私は「富山ブラック」を食べたことがないので、どのように違うのかわかりませんでしたが…
帰りは、安田インターから再び高速に乗って、仙台に戻りました。
ちょうど、磐越道の新津インターと安田インターの中間あたりにある店なので、行きやすいです。
また今度新潟に帰省する時には、是非行ってみたいと思います!
ラーメン屋なのに店の名前は「中田製作所」。
英語表記は「NAKATA RAMEN LABO」になっていました。面白いですね。
(LABOの意味を調べてみたら、laboratoryの略で、製造所とか研究室という意味のようです)
コンビニにあったラーメン屋の本を見ていたら、ここの「海老つけめん」がものすごくおいしそうだったので、新潟から仙台に帰る途中、磐越道の新津インターで下りて行ってきました。
店内に入った瞬間、ものすごくいい匂いがしました。
うまく説明でませんが、海老ダシだけではない、何とも言えないいい匂いでした。
こんなにいい匂いのラーメン屋は初めてでしたね。
もう食べる前から期待大です。
店内は、「製作所」という名前だけあって、ラーメン屋らしからぬ造り。
白を基調とした内装だったので、リゾート地にあるレストランのような感じもしました。
人が多かったので写真は撮りませんでしたが…
メニュー表です。
二人で行ったので、2種類のメニューを食べてみました。
海老つけめん(750円)です。
海老ダシのスープには酢も入っていて、濃厚すぎず絶妙な味になっていました。
麺はご覧の通りの極太麺。
麺の器には茹でキャベツも入っていました。箸休め用だそうです。
海老つけめん、期待通りの美味しさで大満足でした。
そしてこちらが味玉らーめん(700円)です。
黒いスープのラーメンには大量のネギが入り、ブラックペッパーがかけられていました。
黒いラーメンですが、いわゆる「富山ブラック」とはまた少し違うようで、この店について書かれたブログや食べログの口コミでは「中田ブラック」と書いている人が多かったですね。
私は「富山ブラック」を食べたことがないので、どのように違うのかわかりませんでしたが…
帰りは、安田インターから再び高速に乗って、仙台に戻りました。
ちょうど、磐越道の新津インターと安田インターの中間あたりにある店なので、行きやすいです。
また今度新潟に帰省する時には、是非行ってみたいと思います!
富山ブラックと食べ比べてみたい(^^)
by ぐす (2013-05-07 16:38)
☆ぐすさん
私は富山ブラックを食べる機会はなさそうなので、郡山ブラックと食べ比べてみましょうかね。(笑)
by ガッキー (2013-05-11 17:29)