夏の秋田出張レポ (2017年7月) [東北発【秋田県】]
7月22日から23日にかけ、秋田県では記録的な大雨となりました。
降り始めからの雨量が、平年の7月1ヵ月の1.5倍にもなり、雄物川が氾濫。
秋田新幹線も線路脇の地盤が崩落し、大曲~秋田間の復旧の目途が立っていません。
農作物の被害は数十億円にのぼる可能性もあるようです。
一日も早く元の生活に戻れることを祈ります。
それでは、復旧を願って大雨が降る前の秋田出張レポを書きたいと思います。
この時期、夜になると秋田市内のあちこちで竿燈まつりの練習が行われています。
繁華街・川反の駐車場にて(2017年7月6日 19:40頃)
秋田駅近くのアーケードにて(2017年7月13日 20:40頃)
太鼓とお囃子が聞こえてきたので、音のするほうに行ってみたら、練習をしていました。
それにしても、太鼓の音を聞くとテンションが上がりますね。
降り始めからの雨量が、平年の7月1ヵ月の1.5倍にもなり、雄物川が氾濫。
秋田新幹線も線路脇の地盤が崩落し、大曲~秋田間の復旧の目途が立っていません。
農作物の被害は数十億円にのぼる可能性もあるようです。
一日も早く元の生活に戻れることを祈ります。
それでは、復旧を願って大雨が降る前の秋田出張レポを書きたいと思います。
この時期、夜になると秋田市内のあちこちで竿燈まつりの練習が行われています。
繁華街・川反の駐車場にて(2017年7月6日 19:40頃)
秋田駅近くのアーケードにて(2017年7月13日 20:40頃)
太鼓とお囃子が聞こえてきたので、音のするほうに行ってみたら、練習をしていました。
それにしても、太鼓の音を聞くとテンションが上がりますね。
「秋田限定うまい棒」
某得意先の社員食堂に置いてありました。
ちなみに昨日、仙台市内のコンビニでは「宮城限定うまい棒」を見かけました。
「味どうらくの里」使用の焼おにぎり鮭です。
コンビニで見かけました。
ちなみに「味どうらくの里」は秋田県民熱愛の、大正9年創業の老舗・東北醤油の万能つゆです。
秋田県大仙市・国道105号線沿いにある「道の駅なかせん」にあった、秋田県産りんご果汁100%のジュース「秋田まるごとりんごひゃく」
秋田県のマスコット・スギッチが描かれてますね。
残念ながらスギッチは今年11月で引退となります。
このパッケージも見納めかも?
さて、夏の秋田と言えば「ババヘラアイス」ですね。
そしてもう一つ、「生グソ」も一度食べてみたいです。
(生グソとは、生グレープフルーツソフトのことです。詳しくはこちら)
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