成田の「川豊」で鰻(うなぎ) [グルメレポ【関東地方】]
3連休の千葉帰省レポ第二弾です。
7/14(土)は、千葉県成田市で鰻(うなぎ)を食べてきました。
行ったのは、成田山の表参道沿いにある明治43年創業のうなぎ専門店「川豊」です。
7/14(土)は、千葉県成田市で鰻(うなぎ)を食べてきました。
行ったのは、成田山の表参道沿いにある明治43年創業のうなぎ専門店「川豊」です。
15:40頃到着。整理券をもらう時に20分待ちと言われましたが5分ほどで呼ばれ、その後店内で15分ほど待ちました。
店の入口では、うなぎをさばくところを間近で見ることができます。
これを見ていたので、待ち時間も苦痛に感じませんでした。
席は1階の座敷席でした。
30分ほどかかりますと言われました。
食券と割り箸
まず、「う巻き」が出てきました。(470円)
そしてこちらが「上うな重」です!(3600円)
まずは山椒をかけずにうなぎとタレを味わい、途中から山椒をかけて食べました。
それにしても、このうなぎのおいしいこと!
私が今まで食べたうなぎの中で、一番おいしかったですね。(20年近く前に、浜松と都内のうなぎの名店に行ったことはあるのですが、味を覚えてないもので…)
タレの濃さや量もちょうどよく、絶妙でした。
きも吸(100円)も食べました。
至福のひと時でした。
また行きたいですね。
今度行った時は、今回「お休み中」だった「きも焼き」も食べてみたいです。
成田は江戸時代からうなぎの街として有名だったそうです。
成田山の参道マップでは、参道がうなぎになっています。(笑)
ちなみに成田市観光キャラクターのゆるキャラは、うなぎをモチーフにした「うなりくん」です。
こちらは参道にあった2017年ゆるキャラグランプリ全国優勝を祝うノボリ。
店の入口では、うなぎをさばくところを間近で見ることができます。
これを見ていたので、待ち時間も苦痛に感じませんでした。
席は1階の座敷席でした。
30分ほどかかりますと言われました。
食券と割り箸
まず、「う巻き」が出てきました。(470円)
そしてこちらが「上うな重」です!(3600円)
まずは山椒をかけずにうなぎとタレを味わい、途中から山椒をかけて食べました。
それにしても、このうなぎのおいしいこと!
私が今まで食べたうなぎの中で、一番おいしかったですね。(20年近く前に、浜松と都内のうなぎの名店に行ったことはあるのですが、味を覚えてないもので…)
タレの濃さや量もちょうどよく、絶妙でした。
きも吸(100円)も食べました。
至福のひと時でした。
また行きたいですね。
今度行った時は、今回「お休み中」だった「きも焼き」も食べてみたいです。
成田は江戸時代からうなぎの街として有名だったそうです。
成田山の参道マップでは、参道がうなぎになっています。(笑)
ちなみに成田市観光キャラクターのゆるキャラは、うなぎをモチーフにした「うなりくん」です。
こちらは参道にあった2017年ゆるキャラグランプリ全国優勝を祝うノボリ。
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