釜石出張レポ その2(新華園本店の釜石ラーメン) [グルメレポ【岩手県】]
岩手県釜石市に泊まった11/19(月)の夜は、釜石ラーメンの名店「新華園本店」へ行きました。3年前に一度行ったことがあるので、今回二度目の訪問です。(前回のレポ記事はこちら)
釜石ラーメンの特徴は、「極細のちぢれ麺と透き通った琥珀色のスープ」です。製鉄所で働く男性たちや、漁師たちを注文してから待たせないため、早くゆであがる極細麺になったと言われています。
こちらが釜石ラーメン(550円)
釜石ラーメンの特徴は、「極細のちぢれ麺と透き通った琥珀色のスープ」です。製鉄所で働く男性たちや、漁師たちを注文してから待たせないため、早くゆであがる極細麺になったと言われています。
こちらが釜石ラーメン(550円)
極細ちぢれ麺!
そして、スープがいい香り!
実は前回訪問した時は、鼻がつまっていてスープの香りまではよくわからなかったんですよね。
何のダシなのかよくわからなかったので、後でネットで調べてみたのですが
「動物と魚介と野菜ベースの醤油タレ」
「鶏ガラと豚ガラでダシをとった醤油味」
「ダシと塩が効いたスープ」
と書かれたりしていて、本当のところはよくわかりませんでした…
そして、スープがいい香り!
実は前回訪問した時は、鼻がつまっていてスープの香りまではよくわからなかったんですよね。
何のダシなのかよくわからなかったので、後でネットで調べてみたのですが
「動物と魚介と野菜ベースの醤油タレ」
「鶏ガラと豚ガラでダシをとった醤油味」
「ダシと塩が効いたスープ」
と書かれたりしていて、本当のところはよくわかりませんでした…
メンマが極細麺に合うように細く切られていたのも特徴的でした。
店の外観などは前回訪問時のレポ記事に載せたので今回は省略します。
新華園本店の店の向かいには、釜石市民ホール「TETTO(テット)」がありました。
鉄の都 (=鉄都)と、イタリア語で屋根を意味するtettoが語源だそうです。
新華園本店の店の向かいには、釜石市民ホール「TETTO(テット)」がありました。
鉄の都 (=鉄都)と、イタリア語で屋根を意味するtettoが語源だそうです。
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