函館市内観光レポ [北海道]
北海道旅行レポの第五弾です。
二つ前の記事で紹介した五稜郭以外の函館市内観光レポです。
「cafe centenarie(カフェ ソンテネール)」です。
函館1日目の7月12日に行ってきました。
1918(大正7)年に建設され、2018年で築100年を迎えた国登録有形文化財の洋館(大手町ハウス)を改修したカフェで、店名のcentenarie(ソンテネール)は、フランス語で「100歳以上」「100年以上」の意味です。
二つ前の記事で紹介した五稜郭以外の函館市内観光レポです。
「cafe centenarie(カフェ ソンテネール)」です。
函館1日目の7月12日に行ってきました。
1918(大正7)年に建設され、2018年で築100年を迎えた国登録有形文化財の洋館(大手町ハウス)を改修したカフェで、店名のcentenarie(ソンテネール)は、フランス語で「100歳以上」「100年以上」の意味です。
ケーキセット(800円)
6種類から選べるケーキはガトーショコラ、ドリンクは深煎りコーヒーにしました。
メロンが絶品でした!
旬の夕張メロンだったのでしょうか?
このカフェから歩いて数分のところにある青函連絡船記念館「摩周丸」にも行ってきました。
2日目の7月13日は、朝から晴れ。
赤レンガ倉庫群と函館山
この日は函館で一番有名な絶景スポット「八幡坂」に行きました。
八幡坂は、下から見るとこんな感じです。
こちらが八幡坂の上からの眺めです。この構図は観光ガイドの表紙などにもよく使われます。
八幡坂のある元町エリアには、洋館や教会がたくさんあります。こちらはカトリック元町教会。
函館市内は「バス市電2日乗車券」を買って移動しました。これは便利でしたね。
市電には何回も乗りましたが、昭和初期に走っていた車両を復元した「函館ハイカラ号」にも乗ることができました。(写真手前がハイカラ号)
市電の十字街駅の近くには坂本龍馬像もありました。
こちらは「操車塔」です。現存する路面電車の操車塔としては国内最古で、1939(昭和14)年に建てられ、1995(平成7)年まで使われていました。
この操車塔のすぐ近くにある建物の中に入ったら、函館市のマンホール(のふた)全4種類が展示されていました。この建物(アクロス十字街)に函館市企業局上下水道部が入っていたからです。
7月13日は、午後から曇ってきて、夕方からまた雨。
こちらは夕方雨が降る前に撮った、赤レンガ倉庫群と函館山です。
今回の2泊3日の北海道旅行は、1日目と2日目が函館で、3日目は室蘭方面でした。
7月13日の夕方、函館駅から特急スーパー北斗に乗って、この日の宿泊地である室蘭に移動しました。
今回乗った列車ではないですが、特急スーパー北斗にはこんな車両もありました。
6種類から選べるケーキはガトーショコラ、ドリンクは深煎りコーヒーにしました。
メロンが絶品でした!
旬の夕張メロンだったのでしょうか?
このカフェから歩いて数分のところにある青函連絡船記念館「摩周丸」にも行ってきました。
2日目の7月13日は、朝から晴れ。
赤レンガ倉庫群と函館山
この日は函館で一番有名な絶景スポット「八幡坂」に行きました。
八幡坂は、下から見るとこんな感じです。
こちらが八幡坂の上からの眺めです。この構図は観光ガイドの表紙などにもよく使われます。
八幡坂のある元町エリアには、洋館や教会がたくさんあります。こちらはカトリック元町教会。
函館市内は「バス市電2日乗車券」を買って移動しました。これは便利でしたね。
市電には何回も乗りましたが、昭和初期に走っていた車両を復元した「函館ハイカラ号」にも乗ることができました。(写真手前がハイカラ号)
市電の十字街駅の近くには坂本龍馬像もありました。
こちらは「操車塔」です。現存する路面電車の操車塔としては国内最古で、1939(昭和14)年に建てられ、1995(平成7)年まで使われていました。
この操車塔のすぐ近くにある建物の中に入ったら、函館市のマンホール(のふた)全4種類が展示されていました。この建物(アクロス十字街)に函館市企業局上下水道部が入っていたからです。
7月13日は、午後から曇ってきて、夕方からまた雨。
こちらは夕方雨が降る前に撮った、赤レンガ倉庫群と函館山です。
今回の2泊3日の北海道旅行は、1日目と2日目が函館で、3日目は室蘭方面でした。
7月13日の夕方、函館駅から特急スーパー北斗に乗って、この日の宿泊地である室蘭に移動しました。
今回乗った列車ではないですが、特急スーパー北斗にはこんな車両もありました。
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