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山形より [雑記]

今日は、山形のビジネスホテルからブログ更新です。
私が住んでいるのは仙台ですが、平日は仕事で山形県に出張することが多いです。

出張中や実家に帰省した時に、自分のブログの更新ができないのはそれほど苦にはならないのですが、いつも読んでいるブログが読めないのはちょっと辛いな…と思って、こないだ「エアエッジ」を購入しました。そして、今日ようやく出番が来ました!

さて、来週月曜(24日)は、東京での会議に出ることになりました。
土曜から、千葉の実家に帰ります。
会社の金で帰省できるのでラッキーですね。

せっかくの帰省なので、何か首都圏で川嶋あいちゃんのイベントはないかな~?と思ってチェックしてみたら…
なんと23日の日曜は、茨城でのライブの日!
でも、すでにチケットは完売。
このライブは、行くのを断念したのですが、まさかこの週に帰省することになるとは…

日曜の予定はまだ決まっていませんが、22日の土曜は、千葉マリンスタジアムでの日本シリーズ第1戦を見に行ってきます。チケットを取った阪神ファンの友人に誘いをいただいたので。


mint's(ミンツ)のインタビュー [川嶋あい(本、雑誌、新聞)]

バックステージ・パス 2005年11月号増刊 「mint's(ミンツ) Vol.2」に、川嶋あいちゃんのインタビューが載っています。
内容は、24時間テレビや、映画「最後の言葉」など。
この本は紙の質がよく、写真も大きいので、なかなかいいですよ。


千葉ロッテは優勝しましたが… [スポーツ【プロ野球・CS制度】]

千葉ロッテマリーンズは、福岡ソフトバンクホークスとのプレーオフ第2ステージを制し、31年ぶりの優勝を決めました。

ロッテファンになって15年。
初めて見るロッテの優勝です。

普段はロッテが負けると機嫌が悪くなり、ロッテが勝つと上機嫌になるほど熱狂的ロッテファンの私が、何故こんな冷静に文章を書いているのかというと…

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ラジオ聞きました [川嶋あい(ラジオ)]

宮城県のAMラジオ局・TBC東北放送の「Love Love LIVE」という番組。(22時10分~22時30分)
昨日10月14日(金)は、川嶋あいちゃんがパーソナリティでした。
金曜は2週間おきにパーソナリティが代わることになっていて、昨日が先週に続いての2回目でした。ちなみに先週は知らなかったので聞くことができませんでしたが…

まず、リスナーからのメールの紹介。リスナーの相談にあいちゃんが答えるという感じでした。
そして、「もっと!」オンエア。
そのあとは、アルバム「路上集Ⅰ号」の曲紹介。でも、紹介されたのは12曲のうち6曲。
全曲聞いてみたかったですが、番組自体が20分間しかないのでは、さすがに無理ですよね。
そして、「天使たちのメロディー」(路上集Ⅰ号のバージョン)オンエア。
「ガラスの心」をBGMに、エンディングトーク。

20分間にかなりいろいろ詰め込んだような感じだったので、もっとフリートークが聞きたかった気もしました。先週の放送では牛たんトークなどもあったみたいですが…

最後に、あいちゃんから
「そして仙台にもまたお邪魔します」

おっ?また仙台に来てくれるんだ!
でも、次回の放送日に関する告知はありませんでした。
いつになるかはわからないけど、聞き逃さないようにしないと!

そして、深夜12時20分からのニッポン放送「勇気の唄」。最初のほうは、家のラジオでもなんとか聞けたのですが、ます寿司トークのあたりから雑音がひどくなって、聞けなくなってしまいました…

もうこうなったら、ニッポン放送Podcasting STATION http://podcast.1242.com/ の配信に期待するしかありません。
早速、10月13日に配信された「10月7日放送分」を聞いてみました。
残念ながら、詩の部分しか放送されていませんね。
ニッポン放送の聞けない地域でも詩の朗読が聞けるのは、うれしい事ではありますが。


この道ふらふら [川嶋あい]

最近、何か嫌なことがあったりして憂鬱な時など、自然とこのフレーズが浮かんできて、口ずさんでいます。

♪明日は~ きっと 何かいいことがある~

すると、なんか前向きな気分になれるんですよね。
今までは、ネガティブモードになってしまうとなかなか気持ちを切り替えられなかったのですが、この歌のおかげで、最近はうまく気持ちの切り替えができるようになりました。

この曲は、川嶋あいちゃんの「この道ふらふら」です。(アルバム「12個の歌」に収録)
「12個の歌」発売時のフリーペーパーで、あいちゃん本人も「年齢が上の人でも聴いてもらえると思う」と言っていましたが、まさにその通りです。同世代だけではなく、少し上の世代にも向けて歌詞を書いてくれたというのがうれしいですね。

それにしても、本当に歌の力ってすごいですね。
あいちゃん、ありがとう!

余談ですが、このブログを書くために歌詞カードを確認するまで、私はずっと
♪明日は~ きっと いいことがあるはず~
だと思い込んで、間違えて歌ってました…
これからは、間違えないで歌うようにします。(笑)


読書の秋② 「蒼い旅の続き」 [川嶋あい(本、雑誌、新聞)]

これは、川嶋あいさんが昨年夏に書いたエッセイ集です。

この本の存在を知ったのはつい最近なのですが、本屋で見つけたときは迷わず購入しました。

これを読んだら…

大人になって失いかけていた純粋な心を思い出させてくれました。
大人になって忘れかけていた大切な事にも気づかせてくれました。

彼女がこの本を書いたのは、1年以上前の、まだ18才の頃。
それなのに、どの言葉も、重みがあって、説得力がありました。

普段から、歌で癒されたり、元気づけられたりしていますが、本でもいろいろ大事なことを教えられましたね。


読書の秋① 「大切な約束」 [川嶋あい(本、雑誌、新聞)]

読書の秋ということで、おすすめの本を紹介していきたいと思います。
普段は雑誌とスポーツ新聞ぐらいしか読まない私なので、秋が終わるまでに何冊紹介できるかわかりませんが…

まず1回目の今日は「大切な約束」です。
(Hikari著 スターツ出版 税抜952円)

この本は、川嶋あいさんの生い立ちに基づいて書かれた小説です。
元々はモバイルサイト「オリコンサウンド」でメール配信されていたメルマガ小説を、1冊の本としてまとめたもので、「30分で泣ける本」としてテレビや新聞でも取り上げられたそうです。

まだ、川嶋あいさんが生い立ちの事実を公表する前に出た本なので、この物語のヒロインも「娘」もしくは「少女」とかとしか書かれていません。
実話をもとにしたとか、フィクションとか、そういった事も一切書かれていません。
この本の帯にはこう書かれています。

25万人が泣いた!! この世で最も切ない涙の母娘愛!! 
お母さん、私の歌声とどいてますか?

この小説の内容は、GyaOのネット配信ドラマや24時間テレビの再現ドラマを見たり、「最後の言葉」を読んだので、知っていた内容なわけなのですが…
このストーリーは、何度読んでも切なくなってきますね。
読んでいる途中で、何回も涙が出そうになりました。

私はずっとこの本を探していたのですが、なかなか見つからず、入手したのは実は一昨日。
ところが、昨日別の本屋に行ってみたら、店頭にたくさん積まれていました。
しかも!
本の帯に大きく「川嶋あい」の文字が!
この帯には、このように書かれていました。

この、尊く切ない母娘愛は、真実の物語でした…。
「お母さんに“ありがとう”って伝えたかった…」川嶋あい

ブログでどちらも紹介したかったので、また買ってしまいました…


SEXY美女・川嶋あい [川嶋あい(本、雑誌、新聞)]

昨日、何気なくスポーツ新聞を見ていたら、雑誌の広告に「川嶋あい」の文字を発見。
何の雑誌かな…?
えっ?
週刊大衆?
オジさん向けの週刊誌に?
清純なイメージのあいちゃんと週刊大衆というのはどうも結びつかないな…
と思いつつもすぐにコンビニへ行って、買ってきました。

「SEXY美女にいんたびゅう」のコーナーで、4ページにわたってインタビューが載っていました。
あいちゃんがSEXY美女!?

この記事は、完全にオジさん向けに作ってありますね。
見出しからしてこうですから。
「相撲ファンで、引退しちゃったけど武蔵丸が大好きでした。あの右差しがよかった フフフ」

でも、インタビューは路上ライブに関することが中心で、相撲の話は最後のほうにちょこっと出てきただけでした。
おそらく、まだあいちゃんの事を知らない世代にも認知してもらうために載せたのでしょうね。


福島公演の会場へ [川嶋あい]

今日は、Xmasコンサート福島公演のチケットを引き取りに、会場である福島県棚倉町の「倉美館」まで行ってきました。
棚倉町は福島県のかなり南の方にある町で、仙台からは車で片道2時間半もかかりました。

せっかくなので、写真を撮ってきました。
まず、これが倉美館。

そしてこれが会場に貼ってあった告知ポスター。

ポスターにはこう書かれていました。

路上ライブを3年で1000回達成。
歌う事への情熱と夢をあきらめない強さ。
そして何よりも人の心を惹きつける天使の歌声。
今回はクリスマスライブ。
ファン待望の原点に帰った
アコースティックなサウンドをお贈りします。

今から楽しみです。
でも、まだ2ヵ月以上も先なんですよね…

さて、昨日深夜からはニッポン放送「勇気の唄」が始まりました。
残念ながら、仙台ではニッポン放送の受信は厳しかったです。
ラジオをつけたら、雑音だらけで全然聞こえない!
放送の入りやすい場所を求めて車で移動して、何とか冷蔵庫トークのあたりから聞くことはできましたが、また最後のほうはひどい雑音。
少し前に、試しに聞いてみた時は聞けたんですけどね。
雨が降っていたことが影響してたのでしょうか?
楽しみにしていたので、かなり凹みました。
来週は聞けるかな…?


まさにライブハウス!日立柏サッカー場 [スポーツ【柏レイソル】]

今日は、千葉県柏市にある、柏レイソルのホームスタジアム「日立柏サッカー場」について書きたいと思います。
柏は、最近ラジオの公開放送で川嶋あいさんも訪れるようになった街。
私のかつての地元でもある街です。

では、まず日立柏サッカー場の写真を。

ピッチ(グランド)とスタンドの距離が日本一近いスタジアムです。
スタンドの上のほうにいても、風に乗って芝の匂いがしてきます。
柏レイソル以外のチームのファンの中にも、このスタジアムで試合を見るのが楽しいという人が結構いますからね。

それでは、スタジアムをライブ会場に例えて比較してみたいと思います。
一応、今のところは音楽中心のブログですからね。
(とは言っても、川嶋あいさんの事しか書いていませんが…)

埼玉スタジアムや、日産スタジアムのような6万人収容のスタジアムでの試合は、ドームやアリーナクラスのコンサートみたいなものですね。雰囲気を味わうにはいいのですが、人は豆粒ぐらいにしか見えず、顔なんてとても見えません。中には、顔もちゃんと見たいからテレビで見るほうがいいという人もいますし。ただ、ちゃんとした席になっており、屋根もついています。

一方、この日立柏サッカー場は、メインスタンドの一部以外は屋根はなく、イスには背もたれもありません。ゴール裏は立ち見席で、イスもありません。かなり狭いです。でも、だからこそ、グランドとの距離も近く、選手の表情も見えるし、スタンドの一番上にいても、グランドがかなり近く感じられます。まさに、オールスタンディングのライブハウスといった感じです。ライブハウスは、後ろのほうにいても顔までよく見えますからね。

ドームやアリーナクラスのコンサートしか行ったことのなかった私が初めてライブハウスに行った時はあまりの近さに感激してしまいましたが、日立柏サッカー場にまだ行かれたことのない方は、是非一度行ってみて下さい。ホントに、近いですよ。