薬をもらいに実家近くの病院へ [雑記]
今回の帰省の目的の一つに、「病院で薬の処方箋を書いてもらう」というのがありました。
それで土曜は朝5時に起きて朝6時台の新幹線に乗り、サッカーを見に行く前に実家近くの病院に寄ってきました。
その薬というのは『風邪のウイルスが腹に来て下痢になった時の薬』です。
私は風邪のウイルスが体内に入っても熱や咳や鼻水といった、一般的な風邪の症状が出る事はほとんどないのですが、腸が弱いのでよく腹を壊してしまうのです。
こういう場合の下痢は、正露丸のような普通の薬を飲んでも治らないんですよね。この薬は市販されていないので、毎年1回は帰省のついでに病院へ行って処方箋を書いてもらい、多めに薬を出してもらってます。そして、常備薬にしています。もちろん出張にも持って行ってますよ。この薬は、私にとっての「特効薬」なんですよね。
ちなみに子供の頃の私はかなり体が弱く、しょっちゅうここの病院に通っていたので、病院の先生や看護婦さんのおばちゃん達とは顔なじみです。(笑)