「ひとりひとつ」 に川嶋あいさんも参加 (青年海外協力隊50周年イメージソング) [川嶋あい]
10/1(木)に、青年海外協力隊50周年イメージソング「ひとりひとつ」のCDがリリースされました。
アンダーグラフの真戸原直人さんがプロデュースを手掛けたこの曲には川嶋あいさんら16組のアーティスト、文化人、スポーツ選手が参加しています。
<参加16組の顔ぶれ>
アンダーグラフ、遠藤久美子、乙武洋匡、カズン、川嶋あい、北澤豪、倉木麻衣、庄野真代、染谷西郷、高橋尚子、武田鉄矢、宮沢和史、わたなべだいすけ、Alexandra Bounxouei、chihiRo、、D-51
「ひとりひとつ」の特設サイトはこちらです。
この特設サイトの中には「ひとりひとつ」のミュージックビデオ(short ver.)や、川嶋あいさんの対談の動画もあります。
そして、今日10/4(日)23:59までにタワーレコードでこのCDを購入し(通販含む)、メールで申し込みをすると、購入特典DVD-Rがもらえます!
(詳しくは、「ひとりひとつ」の特設サイトをご覧ください)
未成年は「みりん」を買う事ができない? [雑記]
昨日、スーパーに行って「みりん」を買ったら、レジの画面で年齢確認を求められました。
「20才以上ですか?」の下にある「はい」のボタンを押さないといけない、コンビニなどでよく見かけるあの画面です。
えっ、なんで?と思ったら、「みりん」は13%近いアルコールが含まれているということで、酒税法で酒類に分類されているからなのだそうです。
(酒税法では「アルコール分1度以上の飲料」は酒類として定義されています)
ということは、未成年の人は親におつかいを頼まれても買えないことになりますね。そして、高校を卒業して一人暮らしを始め、自炊をしようと思って「みりん」を買おうとしても20才になるまでは買えないことになります。
「みりん」をそのまま飲む人なんているわけないんですけどね。
というわけで、未成年で「みりん」を買おうと思った方は、年齢確認をしない店で買いましょう。(笑)
「20才以上ですか?」の下にある「はい」のボタンを押さないといけない、コンビニなどでよく見かけるあの画面です。
えっ、なんで?と思ったら、「みりん」は13%近いアルコールが含まれているということで、酒税法で酒類に分類されているからなのだそうです。
(酒税法では「アルコール分1度以上の飲料」は酒類として定義されています)
ということは、未成年の人は親におつかいを頼まれても買えないことになりますね。そして、高校を卒業して一人暮らしを始め、自炊をしようと思って「みりん」を買おうとしても20才になるまでは買えないことになります。
「みりん」をそのまま飲む人なんているわけないんですけどね。
というわけで、未成年で「みりん」を買おうと思った方は、年齢確認をしない店で買いましょう。(笑)