元にぼちゅう(Shin.青森本部) [グルメレポ【青森県】]
青森出張中だった3/10の昼は、青森市浪岡にある「Shin.青森本部」に行ってきました。
2019年4月にオープンした、札幌に本店がある煮干しラーメンの店です。他の店舗は「にぼshin」という店名ですが、なぜかこの店は「にぼ」が付いてなくてただの「Shin」でした。
まず食券を買って店内へ。
BGMは津軽三味線でした。
2019年4月にオープンした、札幌に本店がある煮干しラーメンの店です。他の店舗は「にぼshin」という店名ですが、なぜかこの店は「にぼ」が付いてなくてただの「Shin」でした。
まず食券を買って店内へ。
BGMは津軽三味線でした。
八戸出張でサバ料理 [グルメレポ【青森県】]
青森の地ビール [グルメレポ【青森県】]
10月3連休の青森旅行では、青森の地ビールを飲んだり、お土産に買ってきたりしました。
青森に泊まった10/7の夜は、中三デパートの向かいにある「ビア・ファクトリー ビアパブ店」に行ってきました。世界のビールと青森の地ビールが飲めるビアパブです。
ドイツのビールを一杯飲んだ後、青森の地ビールを2種類飲んでみました。
地吹雪ビール
炭酸が強めで、まさに強烈な地吹雪のイメージでした。
青森に泊まった10/7の夜は、中三デパートの向かいにある「ビア・ファクトリー ビアパブ店」に行ってきました。世界のビールと青森の地ビールが飲めるビアパブです。
ドイツのビールを一杯飲んだ後、青森の地ビールを2種類飲んでみました。
地吹雪ビール
炭酸が強めで、まさに強烈な地吹雪のイメージでした。
黒石つゆやきそば [グルメレポ【青森県】]
青森旅行レポの第5弾は、ご当地グルメ「黒石つゆやきそば」です。
10/8(日)のお昼に、黒石市内にある「お食事処 妙光」へ行ってきました。
元祖つゆやきそば (700円)
ソース味のスープでしたが、濃すぎるわけでもなく、ダシが効いているような感じで、何とも絶妙なバランスでした。このスープはラーメンのスープがベースとなっているんですね。
『ラーメンスープを入れたどんぶりの中に間違って焼きそばを入れてしまった時、食べてみたらとてもおいしかったのでメニューに入れた』のが「つゆ焼きそば」誕生のきっかけです。(店内の貼り紙に書かれていました)
10/8(日)のお昼に、黒石市内にある「お食事処 妙光」へ行ってきました。
元祖つゆやきそば (700円)
ソース味のスープでしたが、濃すぎるわけでもなく、ダシが効いているような感じで、何とも絶妙なバランスでした。このスープはラーメンのスープがベースとなっているんですね。
『ラーメンスープを入れたどんぶりの中に間違って焼きそばを入れてしまった時、食べてみたらとてもおいしかったのでメニューに入れた』のが「つゆ焼きそば」誕生のきっかけです。(店内の貼り紙に書かれていました)
大間で本場のマグロ丼 [グルメレポ【青森県】]
2泊3日の青森旅行レポ・第1弾は大間のマグロ丼です。
下北半島の北端に位置する青森県下北郡大間町は、マグロ一本釣りの町。
この大間で水揚げされたクロマグロ(本マグロ)が、最高級ブランドの「大間まぐろ」です。
「大間まぐろ」がおいしい理由は
●大間町が面する津軽海峡に3つの海流が流れ込むためプランクトンが多く、それをエサにしている身の詰まったイカやイワシが多いため、そのイカやイワシを食べる大間のマグロもおいしくなる。
●一本釣り漁法なので、魚が弱ってしまう前に後処理することができて傷もつかないので、鮮度を保ってマグロを出荷することができる。
そんな大間のマグロを一度食べてみたかったので、この3連休を利用して、行ってきました。実は今年の夏あたりに行こうと思っていたのですが、旬の時期が秋から冬と聞いたので、満を持して10月に行くことにしたのでした。
しかし、大間は本当に遠いです。仙台から車で行くと、片道7時間以上かかります。
仙台から青森まで、高速で4時間強。青森から大間までは高速がないので、すべて下道で3時間強。
今回2泊3日の日程で、まず初日に青森へ移動し、2日目の朝に青森を出発して、大間に向かいました。
天気予報通りではありましたが、あいにくの雨でした。
大間についたのは11時40分頃。
まずマグロ丼を食べて、それから観光をすることにしました。
行ったのは、大間崎にある「魚喰いの大間んぞく」というお店です。
店の入り口には、解体されたマグロが置いてありました。
下北半島の北端に位置する青森県下北郡大間町は、マグロ一本釣りの町。
この大間で水揚げされたクロマグロ(本マグロ)が、最高級ブランドの「大間まぐろ」です。
「大間まぐろ」がおいしい理由は
●大間町が面する津軽海峡に3つの海流が流れ込むためプランクトンが多く、それをエサにしている身の詰まったイカやイワシが多いため、そのイカやイワシを食べる大間のマグロもおいしくなる。
●一本釣り漁法なので、魚が弱ってしまう前に後処理することができて傷もつかないので、鮮度を保ってマグロを出荷することができる。
そんな大間のマグロを一度食べてみたかったので、この3連休を利用して、行ってきました。実は今年の夏あたりに行こうと思っていたのですが、旬の時期が秋から冬と聞いたので、満を持して10月に行くことにしたのでした。
しかし、大間は本当に遠いです。仙台から車で行くと、片道7時間以上かかります。
仙台から青森まで、高速で4時間強。青森から大間までは高速がないので、すべて下道で3時間強。
今回2泊3日の日程で、まず初日に青森へ移動し、2日目の朝に青森を出発して、大間に向かいました。
天気予報通りではありましたが、あいにくの雨でした。
大間についたのは11時40分頃。
まずマグロ丼を食べて、それから観光をすることにしました。
行ったのは、大間崎にある「魚喰いの大間んぞく」というお店です。
店の入り口には、解体されたマグロが置いてありました。
夏の八戸出張グルメレポ(サバの駅) [グルメレポ【青森県】]
今週は久しぶりに青森県八戸市に出張してきました。
八戸では、サバ料理専門店「サバの駅」に行ってきました。
7/26の夕方、車で仙台を出発し、夜8時頃八戸に到着。
ホテルにチェックインして仕事を片付けてからお店へ行きました。
今までにも3回行ったことがあり、今回が4度目の訪問です。
それでは、今回食べたメニューを紹介します。
銀サバの串焼き
このお店の看板メニューです。やはりまずはこれを食べないと!
腸詰めサバソーセージ
銀サバ冷しゃぶ
八戸では、サバ料理専門店「サバの駅」に行ってきました。
7/26の夕方、車で仙台を出発し、夜8時頃八戸に到着。
ホテルにチェックインして仕事を片付けてからお店へ行きました。
今までにも3回行ったことがあり、今回が4度目の訪問です。
それでは、今回食べたメニューを紹介します。
銀サバの串焼き
このお店の看板メニューです。やはりまずはこれを食べないと!
腸詰めサバソーセージ
銀サバ冷しゃぶ
ごぐえぎ [グルメレポ【青森県】]
6/7は青森駅前にある「長尾中華そば 青森駅前店」に行ってきました。
今年4月に移転してからは初めての訪問です。(移転前のレポ記事はこちら)
現在は、青森駅ビル・ラビナ駐車場1階にあります。(イタリアントマトの並びです)
この日は夕方に盛岡から青森へ移動。
店に着いたのは19時半頃でした。
食券の券売機を見たら、「ごぐえぎ」という裏メニューがありました。
かなり濃厚な煮干しのようですが、気になったので食べてみることにしました。
今年4月に移転してからは初めての訪問です。(移転前のレポ記事はこちら)
現在は、青森駅ビル・ラビナ駐車場1階にあります。(イタリアントマトの並びです)
この日は夕方に盛岡から青森へ移動。
店に着いたのは19時半頃でした。
食券の券売機を見たら、「ごぐえぎ」という裏メニューがありました。
かなり濃厚な煮干しのようですが、気になったので食べてみることにしました。
のっけ丼 [グルメレポ【青森県】]
青森旅行レポ第7弾は、青森市内編です。
9/3(土)は、午後から青森市に移動しました。
まずは「青森魚菜センター」で昼食です。
ここで名物の「のっけ丼」を食べてきました。
「のっけ丼」は、市場に並んでいる刺身の切り身などの具材の中から好きなものをちょっとずつ買って、どんぶりご飯にのっけて食べる丼です。
9/3(土)は、午後から青森市に移動しました。
まずは「青森魚菜センター」で昼食です。
ここで名物の「のっけ丼」を食べてきました。
「のっけ丼」は、市場に並んでいる刺身の切り身などの具材の中から好きなものをちょっとずつ買って、どんぶりご飯にのっけて食べる丼です。