秋田出張グルメレポ(郷土料理とパンと寿司) [グルメレポ【秋田県】]
2/6~7の秋田出張グルメレポです。
2/6の夜は、仕事が終わったのが21時半過ぎ。地元のクラフトビールが飲める店に行きたかったのですが、22時閉店だったので断念。川反(かわばた)にある、秋田の郷土料理が食べられる居酒屋へ行きました。
じゅんさいといぶりがっこ
だだみ(タラの白子)の天ぷら
男鹿の天然塩でつくる塩むすび(男鹿の海苔付)
2/6の夜は、仕事が終わったのが21時半過ぎ。地元のクラフトビールが飲める店に行きたかったのですが、22時閉店だったので断念。川反(かわばた)にある、秋田の郷土料理が食べられる居酒屋へ行きました。
じゅんさいといぶりがっこ
だだみ(タラの白子)の天ぷら
男鹿の天然塩でつくる塩むすび(男鹿の海苔付)
7月の秋田出張グルメレポ(第二弾)弥助そばや 他 [グルメレポ【秋田県】]
7/11~13も秋田県の県南方面に出張で、横手に2泊しました。
横手には「クラフトビールの飲めるホテル」があるのですが、3年前にこのホテルに泊まった時、部屋で仕事をしていたら20:30のラストオーダーに間に合わず断念。その翌週に再度このホテルに泊まりましたが、その日は運悪く定休日。
そして今回、「3度目の正直」でようやく飲むことができました。
7/12(火)
クラフトビールが飲めるのは、ホテル クォードインyokote にあるレストラン「ぐぅぐぅ亭」です。
クラフトビール4種飲み比べ(1100円)
横手には「クラフトビールの飲めるホテル」があるのですが、3年前にこのホテルに泊まった時、部屋で仕事をしていたら20:30のラストオーダーに間に合わず断念。その翌週に再度このホテルに泊まりましたが、その日は運悪く定休日。
そして今回、「3度目の正直」でようやく飲むことができました。
7/12(火)
クラフトビールが飲めるのは、ホテル クォードインyokote にあるレストラン「ぐぅぐぅ亭」です。
クラフトビール4種飲み比べ(1100円)
7月の秋田出張グルメレポ(第一弾)にぼすけ 他 [グルメレポ【秋田県】]
7/5~6は秋田の県南方面に出張でした。
7/5(火)の夜は横手市にある「食い道楽 本店」で横手焼きそばを食べてきました。
7/6(水)の昼は、美郷町にあるラーメン屋「麺屋にぼすけ 美郷店」へ。
今年3月に秋田テレビで放送された「第4回秋田ラーメン総選挙」で2年連続1位になった人気店です。私も昨年一度行きましたが、その時は油そばを食べたので(レポ記事はこちら)、今回は看板メニューの「濃豚煮干そば」にしました。
特製濃豚(のうとん)煮干そば(980円)
メニュー表には「じっくり炊き込んだ濃厚豚骨に三種の煮干、鯖節等で仕上げた、極上のスープ。全粒粉入り中太麺150g」と書かれていました。
トッピングはチャーシュー、味玉、メンマ、ネギ、かいわれ大根、柚子の皮、海苔。
スープは豚と煮干の絶妙なバランスでした。
久々の秋田出張で、秋田グルメを味わうことができて良かったです。
7/5(火)の夜は横手市にある「食い道楽 本店」で横手焼きそばを食べてきました。
7/6(水)の昼は、美郷町にあるラーメン屋「麺屋にぼすけ 美郷店」へ。
今年3月に秋田テレビで放送された「第4回秋田ラーメン総選挙」で2年連続1位になった人気店です。私も昨年一度行きましたが、その時は油そばを食べたので(レポ記事はこちら)、今回は看板メニューの「濃豚煮干そば」にしました。
特製濃豚(のうとん)煮干そば(980円)
メニュー表には「じっくり炊き込んだ濃厚豚骨に三種の煮干、鯖節等で仕上げた、極上のスープ。全粒粉入り中太麺150g」と書かれていました。
トッピングはチャーシュー、味玉、メンマ、ネギ、かいわれ大根、柚子の皮、海苔。
スープは豚と煮干の絶妙なバランスでした。
久々の秋田出張で、秋田グルメを味わうことができて良かったです。
湯沢の「麺屋 史」 [グルメレポ【秋田県】]
11/10の昼は、秋田県湯沢市にあるラーメン屋「麺屋 史(ふみ)」に行ってきました。
以前、宮城県に住んでいた頃、東北のラーメン屋を紹介する地元テレビ局の番組で紹介されていたのを見て、いつか行ってみたいと思っていた店でした。
場所は、通り沿いではなく住宅街の中にありました。
メニューはこってり味(濃厚魚介豚骨)の「らーめん」と、あっさり味(淡麗鶏だし醤油)の「中華そば」、他に「つけ麺」もありました。
味玉らーめん(750円)を食べました。
以前、宮城県に住んでいた頃、東北のラーメン屋を紹介する地元テレビ局の番組で紹介されていたのを見て、いつか行ってみたいと思っていた店でした。
場所は、通り沿いではなく住宅街の中にありました。
メニューはこってり味(濃厚魚介豚骨)の「らーめん」と、あっさり味(淡麗鶏だし醤油)の「中華そば」、他に「つけ麺」もありました。
味玉らーめん(750円)を食べました。
自家製麺5102(こてつ)のまぜそば [グルメレポ【秋田県】]
秋田出張グルメレポの第四弾です。
11/27(金)の昼は、秋田市保戸野桜町にあるラーメン屋「自家製麺 5102(こてつ)」に行ってきました。
駐車場の看板は大きくてわかりやすかったですが、建物に看板はなく、場所も住宅地の中なので、知っていないとわからないですね。ちなみに私は以前秋田を回っていた同僚からこの店のことを教えてもらいました。
11/27(金)の昼は、秋田市保戸野桜町にあるラーメン屋「自家製麺 5102(こてつ)」に行ってきました。
駐車場の看板は大きくてわかりやすかったですが、建物に看板はなく、場所も住宅地の中なので、知っていないとわからないですね。ちなみに私は以前秋田を回っていた同僚からこの店のことを教えてもらいました。
「一の酉」で秋田竿燈かわ串(タレ) [グルメレポ【秋田県】]
秋田出張グルメレポの第三弾です。
11/26(木)の夜は、秋田市の繁華街・川反(かわばた)にある人気のやきとり居酒屋「一の酉 秋田川反店」に行ってきました。
ここに行くのは今回で4回目ですが、今までは会社の上司や得意先の人と一緒だったので、一人で行くのは今回が初めてでした。
看板メニューは「<名代>秋田竿燈かわ串(タレ)」です。
三日仕込み、五回炙りで余分な脂を落とし、旨みを中に閉じこめていて絶品です。
まずは、かわ(タレ)を2本。
辛味噌をつけて食べます。
これは本当に美味しいです。
11/26(木)の夜は、秋田市の繁華街・川反(かわばた)にある人気のやきとり居酒屋「一の酉 秋田川反店」に行ってきました。
ここに行くのは今回で4回目ですが、今までは会社の上司や得意先の人と一緒だったので、一人で行くのは今回が初めてでした。
看板メニューは「<名代>秋田竿燈かわ串(タレ)」です。
三日仕込み、五回炙りで余分な脂を落とし、旨みを中に閉じこめていて絶品です。
まずは、かわ(タレ)を2本。
辛味噌をつけて食べます。
これは本当に美味しいです。
秋田出張グルメレポ(Sake-Navi、プラッツ、ナガハマコーヒー) [グルメレポ【秋田県】]
秋田出張グルメレポの第二弾です。
今回は3件分をまとめて書きます。
11/26(木)の夜は、秋田市の繁華街・川反(かわばた)へ。
まずは「美酒王国秋田 Sake-Navi」に行きました。
ここは秋田県内の全35の蔵元の日本酒が味わえる、立ち飲みスタイルのアンテナショップです。
日本酒3種飲み比べセット(600円)と、お肉三種盛り合わせ(500円)
盛り合わせの肉は写真左から スモークレバー、豚のガツ(胃袋)燻製、豚はらみの燻製です。
今回は3件分をまとめて書きます。
11/26(木)の夜は、秋田市の繁華街・川反(かわばた)へ。
まずは「美酒王国秋田 Sake-Navi」に行きました。
ここは秋田県内の全35の蔵元の日本酒が味わえる、立ち飲みスタイルのアンテナショップです。
日本酒3種飲み比べセット(600円)と、お肉三種盛り合わせ(500円)
盛り合わせの肉は写真左から スモークレバー、豚のガツ(胃袋)燻製、豚はらみの燻製です。
能代の十八番 [グルメレポ【秋田県】]
秋田出張グルメレポの第一弾です。
11/26(木)の昼は、秋田県能代市にある人気ラーメン店「十八番」へ行ってきました。
住宅地の中にあり、看板ものれんもなく、ここがラーメン屋だと知っていないと絶対にわからないですが、事前に食べログで情報を得ていたので無事にたどり着けました。
11/26(木)の昼は、秋田県能代市にある人気ラーメン店「十八番」へ行ってきました。
住宅地の中にあり、看板ものれんもなく、ここがラーメン屋だと知っていないと絶対にわからないですが、事前に食べログで情報を得ていたので無事にたどり着けました。