「2023年に行くべき52カ所」の2番目に盛岡市! [東北発【岩手県】]
アメリカのニューヨーク・タイムズ紙(電子版)が1/12に発表した「2023年に行くべき52カ所」に、岩手県の盛岡市が選ばれました。
日本から選ばれたのは盛岡と福岡の2ヵ所だけで、しかも盛岡はロンドンに続く2番目に紹介されています。(ちなみに福岡は19番目)
評価されたポイントはこちら
・大正時代に建てられた和洋折衷建築や、現代的なホテルのほか伝統的な旅館もある
・城跡が公園になっている
・複数の川が流れていて、自然に満ちている
・東京から新幹線で短時間で行ける距離にある
・人混みを避けて歩いて楽しめる美しい場所
他に、東屋の「わんこそば」や、コーヒー豆にこだわった喫茶店として「Nagasawa COFFEE」も取り上げられ、「見過ごされがちだが魅力ある街」として紹介されました。
日本から選ばれたのは盛岡と福岡の2ヵ所だけで、しかも盛岡はロンドンに続く2番目に紹介されています。(ちなみに福岡は19番目)
評価されたポイントはこちら
・大正時代に建てられた和洋折衷建築や、現代的なホテルのほか伝統的な旅館もある
・城跡が公園になっている
・複数の川が流れていて、自然に満ちている
・東京から新幹線で短時間で行ける距離にある
・人混みを避けて歩いて楽しめる美しい場所
他に、東屋の「わんこそば」や、コーヒー豆にこだわった喫茶店として「Nagasawa COFFEE」も取り上げられ、「見過ごされがちだが魅力ある街」として紹介されました。
それでは、今回紹介された場所の写真を載せておきます。
すべて、私が今までブログ記事に載せたことのある写真です。
●岩手銀行旧本店 赤レンガ館
「大正時代に建てられた和洋折衷建築」がこの建物の事を指しているのかどうかはわかりませんが、観光するには外せない盛岡のシンボル的な存在です。
●盛岡城跡公園
NYタイムズで紹介された紅葉スポットがこちらです。
●わんこそば(東屋)
これは15年前に私が104杯食べた時の写真です。
●Nagasawa COFFEE
コーヒー生豆の仕入れ、焙煎、抽出、提供までを一貫して手掛けるカフェです。
古いドイツ製ロースターを使ってコーヒーを焙煎しています。
確かに、盛岡は市街地中心部に観光スポットがコンパクトにまとまっている印象があります。修学旅行生もよく見かけますし。
これをきっかけに、盛岡の魅力がより多くの人に伝わるとうれしいですね。
●岩手銀行旧本店 赤レンガ館
「大正時代に建てられた和洋折衷建築」がこの建物の事を指しているのかどうかはわかりませんが、観光するには外せない盛岡のシンボル的な存在です。
●盛岡城跡公園
NYタイムズで紹介された紅葉スポットがこちらです。
●わんこそば(東屋)
これは15年前に私が104杯食べた時の写真です。
●Nagasawa COFFEE
コーヒー生豆の仕入れ、焙煎、抽出、提供までを一貫して手掛けるカフェです。
古いドイツ製ロースターを使ってコーヒーを焙煎しています。
確かに、盛岡は市街地中心部に観光スポットがコンパクトにまとまっている印象があります。修学旅行生もよく見かけますし。
これをきっかけに、盛岡の魅力がより多くの人に伝わるとうれしいですね。
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