だて正夢、今年は買えず… [東北発【宮城県】]
うし丼 [グルメレポ【山形県】]
11/24は仕事で山形県米沢市に行ったので、お昼は米沢牛の店に行ってきました。
行ったのは、米沢駅の近くにある「牛の恩返し 鷹山公」という店です。
平日限定で20食限定のランチメニュー「うし丼」を注文。
本来のうし丼はサガリ肉とバラ肉なのですが、20食分は完売していて、サガリではなくハラミになりました。(あとで調べたらサガリもハラミも牛の横隔膜で、ハラミは背中の方の薄い部分で脂の量は多め、サガリは、肋骨 (ろっこつ) のほうの分厚い部分で脂の量は少なめ という違いでした)
こちらが「うし丼」です。
味噌汁と小鉢とお新香も付いて税込み990円でした。
行ったのは、米沢駅の近くにある「牛の恩返し 鷹山公」という店です。
平日限定で20食限定のランチメニュー「うし丼」を注文。
本来のうし丼はサガリ肉とバラ肉なのですが、20食分は完売していて、サガリではなくハラミになりました。(あとで調べたらサガリもハラミも牛の横隔膜で、ハラミは背中の方の薄い部分で脂の量は多め、サガリは、肋骨 (ろっこつ) のほうの分厚い部分で脂の量は少なめ という違いでした)
こちらが「うし丼」です。
味噌汁と小鉢とお新香も付いて税込み990円でした。
カワシマパン [グルメレポ【関東地方】]
11/23の祝日は友人に会うため千葉市に行ってきました。
私は千葉県出身ですが、千葉とは言っても常磐線沿線の東葛エリア(柏・松戸周辺)に長く住んでいたので、千葉市に行くことは今までほとんどありませんでした。千葉市に出るよりも東京に出るほうが早かったですしね。
そんなわけで千葉市というのは私にとっては未知の世界です。
お昼は、何か普段食べられないものを食べようと思っていました。
千葉駅で電車を降りて階段を上ると、松戸の超人気ラーメン店・とみ田の直営店「松戸富田麺業」がありましたが、店の外に10人近く行列ができていました。この日は荷物が多く、しかも重たかったので断念。
すると、その近くに「カワシマパン」というパンの店を発見!
川嶋あいファンとしては、何よりもまず名前が気になりました。(笑)
このお店は、コッペパンにはさむものを数多くの種類の中から選べるパン屋でした。(詳しくはこちら)
私は千葉県出身ですが、千葉とは言っても常磐線沿線の東葛エリア(柏・松戸周辺)に長く住んでいたので、千葉市に行くことは今までほとんどありませんでした。千葉市に出るよりも東京に出るほうが早かったですしね。
そんなわけで千葉市というのは私にとっては未知の世界です。
お昼は、何か普段食べられないものを食べようと思っていました。
千葉駅で電車を降りて階段を上ると、松戸の超人気ラーメン店・とみ田の直営店「松戸富田麺業」がありましたが、店の外に10人近く行列ができていました。この日は荷物が多く、しかも重たかったので断念。
すると、その近くに「カワシマパン」というパンの店を発見!
川嶋あいファンとしては、何よりもまず名前が気になりました。(笑)
このお店は、コッペパンにはさむものを数多くの種類の中から選べるパン屋でした。(詳しくはこちら)
珍来のレイソルコラボメニュー(麻婆カレーらーめん) [スポーツ【柏レイソル】]
11/22は、千葉県柏市にある中華料理屋・珍来(柏東口店)へ行ってきました。
柏レイソルとのコラボメニュー「レイソルカレーラーメン」を食べるためです。
以前から一度食べてみたいと思いつつもなかなか行く機会がなかったのですが、この日は東京出張だったので、その足で行ってきました。ちなみに珍来は、私が柏市内の高校に通っていた頃に何度か行ったことのある店です。もう20年以上も行ってないですが…
柏駅から、二番街のアーケードを通っていくと、ドンキの左手に見慣れない建物ができていました。
これは再開発で建てられた、柏デイワンタワー(KASHIWA Day One タワー)というビルでした。
そして、いざ珍来に行こうとして、二番街アーケードを抜けた突きあたりを左に行ったら、場所は以前と同じところでしたが、この新しいビルの一角でリニューアルオープンしていました。
以前は、いかにも中華料理屋といった赤を基調とした色合いの店でしたが、スタイリッシュに生まれ変わっていました。
柏レイソルとのコラボメニュー「レイソルカレーラーメン」を食べるためです。
以前から一度食べてみたいと思いつつもなかなか行く機会がなかったのですが、この日は東京出張だったので、その足で行ってきました。ちなみに珍来は、私が柏市内の高校に通っていた頃に何度か行ったことのある店です。もう20年以上も行ってないですが…
柏駅から、二番街のアーケードを通っていくと、ドンキの左手に見慣れない建物ができていました。
これは再開発で建てられた、柏デイワンタワー(KASHIWA Day One タワー)というビルでした。
そして、いざ珍来に行こうとして、二番街アーケードを抜けた突きあたりを左に行ったら、場所は以前と同じところでしたが、この新しいビルの一角でリニューアルオープンしていました。
以前は、いかにも中華料理屋といった赤を基調とした色合いの店でしたが、スタイリッシュに生まれ変わっていました。
次年子の「七兵衛そば」 [グルメレポ【山形県】]
11/8は、山形県村山市で仕事だったので、お昼はちょっと足を延ばして山形県大石田町次年子にある蕎麦の人気店「七兵衛そば」へ行ってきました。
2009年4月以来、8年ぶり2度目の訪問です。
着いたのは午後1時過ぎでしたが、平日にもかかわらず何組か順番待ちでした。
お店のカウンターにある黄色い番号札を取って、呼ばれるまで待ちます。15分ほど待ちました。
メニューは「盛りそば 食べ放題」のみです。
創業以来ずっと、税抜き1000円でしたが、今年8月から税抜き1111円(税込み1200円)に値上げされていました。店内には、近年の玄そば価格の高騰でやむなく値上げするとの貼り紙がありました。
大根のしぼり汁が入ったそば猪口に、そばつゆを入れて食べます。
2009年4月以来、8年ぶり2度目の訪問です。
着いたのは午後1時過ぎでしたが、平日にもかかわらず何組か順番待ちでした。
お店のカウンターにある黄色い番号札を取って、呼ばれるまで待ちます。15分ほど待ちました。
メニューは「盛りそば 食べ放題」のみです。
創業以来ずっと、税抜き1000円でしたが、今年8月から税抜き1111円(税込み1200円)に値上げされていました。店内には、近年の玄そば価格の高騰でやむなく値上げするとの貼り紙がありました。
大根のしぼり汁が入ったそば猪口に、そばつゆを入れて食べます。
岩手の新ブランド米「金色の風」 (のんさんのCMも) [東北発【岩手県】]
今年の秋、岩手県の新ブランド米「金色(こんじき)の風」が登場しました。
岩手県が「コシヒカリを超えるコメ」を目指し、10年の歳月をかけて開発した岩手県産米の最高級品種で、10/8から岩手県内で発売されています。
私も先月、岩手に出張した時に買ってきました。
岩手県の新ブランド米は昨年の「銀河のしずく」に続いて2年連続になります。
「銀河のしずく」は2kg1000円でしたが、「金色の風」は2kg1200円でした。
高いだけあって、「金色の風」のほうが断然美味しかったです。
こちらが「金色の風」のCMです。
出演しているのは、のん(能年玲奈)さんです。
のん(能年玲奈)さんは岩手県が舞台のドラマ「あまちゃん」の主演女優だったこともあり、岩手県とは縁が深いようですね。
岩手銀行のCMには、銀行の制服姿で出演しています。
岩手銀行のCMは、この他にも何パターンかあります。(詳しくはこちら)
岩手県が「コシヒカリを超えるコメ」を目指し、10年の歳月をかけて開発した岩手県産米の最高級品種で、10/8から岩手県内で発売されています。
私も先月、岩手に出張した時に買ってきました。
岩手県の新ブランド米は昨年の「銀河のしずく」に続いて2年連続になります。
「銀河のしずく」は2kg1000円でしたが、「金色の風」は2kg1200円でした。
高いだけあって、「金色の風」のほうが断然美味しかったです。
こちらが「金色の風」のCMです。
出演しているのは、のん(能年玲奈)さんです。
のん(能年玲奈)さんは岩手県が舞台のドラマ「あまちゃん」の主演女優だったこともあり、岩手県とは縁が深いようですね。
岩手銀行のCMには、銀行の制服姿で出演しています。
岩手銀行のCMは、この他にも何パターンかあります。(詳しくはこちら)
あまちゃんロケ地巡り (堀内駅) [東北発【岩手県】]
岩手県久慈市に出張した11/7の「あまちゃん」ロケ地レポ第2弾は、三陸鉄道・北リアス線の堀内(ほりない)駅です。ドラマの中では、漁村「袖が浜」にある駅という設定でした。
ホームからの眺め(久慈方向)
ホームからの眺め(宮古方向)
ホームからの眺め(久慈方向)
ホームからの眺め(宮古方向)
あまちゃんロケ地巡り (小袖海岸) [東北発【岩手県】]
11/7はドラマ「あまちゃん」の舞台となった岩手県久慈市に出張でした。
久慈での仕事を終えた後、ドラマの中の漁村「袖が浜」のモデルとなった小袖海岸に行ってみました。
ドラマのオープニングにも登場した灯台。
もっと近くまで行きたかったのですが、時間がなくて断念。
久慈での仕事を終えた後、ドラマの中の漁村「袖が浜」のモデルとなった小袖海岸に行ってみました。
ドラマのオープニングにも登場した灯台。
もっと近くまで行きたかったのですが、時間がなくて断念。
あまちゃんの舞台・久慈出張レポ(久慈駅周辺) [東北発【岩手県】]
11/7(火)は仕事で岩手県久慈市に行ってきました。
久慈と言えば、ドラマ「あまちゃん」の舞台となった街です。
久慈には2年前にも一度行ったことがあるのですが(その時のレポ記事はこちら)、今回は前回とは違う写真を中心に書いてみます。
久慈駅の近くにあった「まめぶの家」
久慈と言えば、ドラマ「あまちゃん」の舞台となった街です。
久慈には2年前にも一度行ったことがあるのですが(その時のレポ記事はこちら)、今回は前回とは違う写真を中心に書いてみます。
久慈駅の近くにあった「まめぶの家」