川嶋あい情報 (2013年3月) [川嶋あい]
●「旅立ちの日に…」のBGM
3/22(金)の「報道ステーション」天気予報コーナーのBGMで、川嶋あいさんの「旅立ちの日に…」が流れました。22時40分頃からの天気予報コーナーのBGMは日替わりですが、ちょうどこの週は卒業ソング特集で、夜桜中継とともに流れました。
●卒業イベントに出演
3/23(土)は、兵庫県南あわじ市での閉校式に出演しました。
詳しくは神戸新聞NEXT「南あわじ・辰美中で閉校式 サプライズ出演も」(こちらです)
●「配信限定!Wアーティスト」閉鎖
携帯サイト「配信限定!Wアーティスト」が本日3/29をもって閉鎖となります。
サービス開始は2007年11月だったので、約5年間でしたね。
むすび丸のパーキングエリア [東北発【宮城県】]
ここは「むすび丸春日パーキングエリア」の愛称が付けられていて、いろいろなところに宮城県観光PRキャラクター「むすび丸」のイラストがあります。(むすび丸について詳しくはこちら)
今までなかなか行く機会がなかったのですが、先月ようやく行くことができたので、写真で紹介します。
まずは下り線(石巻方面)にあった案内板です。
山形チップス [東北発【山形県】]
3/20 川嶋あいライブ(イオンタウン仙台泉大沢) [川嶋あい(ライブレポ)]
ちなみにこのイオンタウンは私の家から車で15分くらいのところです。
川嶋あいさんが仙台に来るのは、昨年11月のチャーチライブ以来約4ヵ月ぶり。
本当に楽しみでした。
ライブは13時と15時の2回。
もちろん両方見に行くつもりだったのですが…
花粉地獄! [健康]
鼻水が止まりません。くしゃみも出ます。
目もかゆく、目から涙も出てきます。
鼻がつまる時もあります。
本当に辛いです。
ようやく寒い冬から暖かい春になったと思ったら花粉…。
しかも今年の花粉は例年よりかなり多いようですね。
私は高校生の頃から花粉症になりましたが、間違いなく今年が一番ひどいです。
もう毎日が憂鬱です。
せっかくの休日も、これでは出かける気になれません。
5月の仙台国際ハーフマラソンに向けてのジョギングも最近は断念しています。
花粉の飛散は桜が咲く頃まで続くようです。
仙台の桜の開花予想は4月10日。
という事は、あと約3週間も!
当分耐えるしかなさそうです…
ユアスタ観戦記 仙台vs柏 (2013.3.16 J1第3節) [スポーツ【柏レイソル】]
柏レイソルACL連勝!でもテレビ中継が見られない… [スポーツ【柏レイソル】]
ACL(アジアチャンピオンズリーグ)の一次リーグで、柏レイソルは初戦に続いて2戦目も勝ちました!
ACL初出場のクラブがなかなか勝てない中、柏レイソルの場合は昨年出場した経験と、昨年決勝トーナメント初戦で敗退した悔しさが躍進の原動力となっているようです。
さて、3/13(水)に行なわれた第2戦(vsセントラルコースト)ですが、残念ながらテレビ中継を見ることはできませんでした。
実は今年からACLを中継する放送局が日本テレビ系列に変わったのですが、生中継は「日テレプラス」というCSのみでの放送なのです。
東日本大震災から2年 [東日本大震災]
東日本大震災から丸2年が経ちました。
2日遅れにはなってしまいましたが、節目なので震災に関する記事を書きたいと思います。
今回は、震災に関連する言葉で特に印象に残っているものを紹介します。
「100回逃げて、100回来なくても、101回目も必ず逃げて」
今年6月、岩手県釜石市に建てられた「津波記憶石」に刻まれた、地元の女子中学生が考えた後世へのメッセージです。今回の津波は1000年に一度の大津波とも言われていますが、1000年後にまた同じ悲劇が繰り返されないよう、この言葉は1000年間しっかりと語り継いでいきたいものです。
「私たちが生きている今日は、亡くなった方々が生きたかった今日です」
2011年10月22日、大阪の京セラドームで行なわれた都市対抗野球の開会式での選手宣誓の中の言葉です。そしてこの言葉の後は「今、生きていること、働けていること、野球ができることに感謝の気持ちでいっぱいです」と続けられました。私も、家も仕事も失うことなく、震災前と変わらない生活を送ることができているので、感謝の気持ちを持って生きていこうと思います。
「微力だけど無力ではない」
シンガーソングライターの川嶋あいさんが、復興支援チャリティーライブを行なっていた時に使っていた言葉です。復興支援に協力したいと思っても、つい自分には何もできないと考えてしまいがちですが、この言葉を聞くと、できる事から少しずつやっていけばいいんだという事に気づかされます。
仙台に住んでいる私も被災しましたが、2年も経つと震災の記憶がだいぶ薄れてきました。辛いことを思い出さずに済むようになったという面もありますが、震災を風化させないためにもこういう言葉を忘れずにいたいと思います。