「あゆとく」の欧風ポークカレー [グルメレポ【岩手県】]
3/15(金)の昼は、岩手県釜石市の「お食事ハウス あゆとく」に行ってきました。
昭和15年(1940年)に創業した80年以上の歴史があるレストランで、本格フランス料理店で修業したシェフの作るカレーが評判です。
前回は看板メニューの「スリランカ風チキンカレー」を食べましたが私には辛すぎたので、今回はマイルドなカレーのほうにしました。
食べたのは「欧風ポークカレー」です。(980円)
これなら辛すぎず、美味しく食べられました!
ホロホロになるまで煮込まれた、かなり分厚い豚バラ肉も入っていました。
昭和15年(1940年)に創業した80年以上の歴史があるレストランで、本格フランス料理店で修業したシェフの作るカレーが評判です。
前回は看板メニューの「スリランカ風チキンカレー」を食べましたが私には辛すぎたので、今回はマイルドなカレーのほうにしました。
食べたのは「欧風ポークカレー」です。(980円)
これなら辛すぎず、美味しく食べられました!
ホロホロになるまで煮込まれた、かなり分厚い豚バラ肉も入っていました。
以下、この店のHPに書かれていた「欧風ポークカレー」のメニュー紹介文の引用です。
じっくり炒めた玉ねぎに、トマト、カレーパウダー、スパイス類、リンゴとバナナも加え、じっくりと炒めルーを作ります。更にこれを冷まして冷蔵庫で一晩休ませます。鶏ガラでとったブイヨンにルーを溶き、焼き色を付けた豚バラ肉を入れていきます。沸騰させない状態で火にかけ1時間ちょっとすると、豚バラ肉から脂分が絞り出され浮き上がってきます。それを丁寧に取り除き、更にスパイスを加えてコトコトと1時間半煮込みます。冷まして一晩寝かせると、ほんのり甘口マイルド系カレーの完成です。
さて、前回私が食べたスリランカ風チキンカレーは、辛さレベルを1~6の6段階から選べたので、迷わず「レベル1」を選んだのですが、それでも私には辛すぎました。ところが今回メニュー表を見てみたら、今までなかった「レベル0」が新しくできていて、辛さレベル0~6の7段階から選べるようになっていました。
今度はこの「辛さレベル0のスリランカ風チキンカレー」にチャレンジしてみようかどうか迷い中です。レベル0でも充分辛口と書かれていたので…
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