久慈と言えば「らーめんの千草」 [グルメレポ【岩手県】]
8/7(日)の昼は、岩手県久慈市にある「らーめんの千草」に行ってきました。
1948年(昭和23年)創業の老舗で、約30年前から今の場所で営業しています。
久慈市民に愛されていて、全国的にも有名なラーメン屋です。
数年前にはカップラーメンにもなりました。
1948年(昭和23年)創業の老舗で、約30年前から今の場所で営業しています。
久慈市民に愛されていて、全国的にも有名なラーメン屋です。
数年前にはカップラーメンにもなりました。
こちらがメニュー表
らーめん(730円)を食べました。
トッピングは鶏チャーシュー、メンマ、ネギだけのシンプルなラーメンです。
自家製麺の麺は、ちょっと柔らかめの手もみ麺。
スープは、親鶏の鶏ガラに丸鶏を加えてダシを取っています。
「琥珀(こはく)色の透き通ったスープ」と表現している食レポが多いですが、久慈が琥珀の街だからというのもあるんでしょうかね? 久慈は世界有数の琥珀の産地で、国内唯一の琥珀博物館もあります。ちなみに久慈市文化会館の愛称はアンバーホール(アンバーは英語で琥珀の意味)で、盛岡と久慈を結ぶ高速バスの愛称は「久慈こはく号」です。
インパクトはないですが、飽きの来ない、何度でも食べたくなるような味ですね。
「カツらーめん」も気になります。(詳しくはこちら)
久慈へは盛岡から車で2時間ほどかかるので、なかなか簡単には行けませんが…
車で行った場合ですが、店の裏手にある駐車場に車を停めることができます。
契約駐車場と共用なので、契約者の名前が書いてないところに停めます。
そして会計時に無料駐車券をもらい、駐車場入口の小屋にいる係員さんに渡します。
駐車場側の看板
こちらが店の裏口です。
~おまけ~
この店から徒歩圏内のところにある「道の駅くじ やませ土風館」には、久慈秋まつりの山車が展示されていました。写真では伝わりづらいですが、大迫力でした。
「くじのん~久慈のんびり旅~」プロジェクトの応援マネージャー・のんさんの等身大パネルもありました。
らーめん(730円)を食べました。
トッピングは鶏チャーシュー、メンマ、ネギだけのシンプルなラーメンです。
自家製麺の麺は、ちょっと柔らかめの手もみ麺。
スープは、親鶏の鶏ガラに丸鶏を加えてダシを取っています。
「琥珀(こはく)色の透き通ったスープ」と表現している食レポが多いですが、久慈が琥珀の街だからというのもあるんでしょうかね? 久慈は世界有数の琥珀の産地で、国内唯一の琥珀博物館もあります。ちなみに久慈市文化会館の愛称はアンバーホール(アンバーは英語で琥珀の意味)で、盛岡と久慈を結ぶ高速バスの愛称は「久慈こはく号」です。
インパクトはないですが、飽きの来ない、何度でも食べたくなるような味ですね。
「カツらーめん」も気になります。(詳しくはこちら)
久慈へは盛岡から車で2時間ほどかかるので、なかなか簡単には行けませんが…
車で行った場合ですが、店の裏手にある駐車場に車を停めることができます。
契約駐車場と共用なので、契約者の名前が書いてないところに停めます。
そして会計時に無料駐車券をもらい、駐車場入口の小屋にいる係員さんに渡します。
駐車場側の看板
こちらが店の裏口です。
~おまけ~
この店から徒歩圏内のところにある「道の駅くじ やませ土風館」には、久慈秋まつりの山車が展示されていました。写真では伝わりづらいですが、大迫力でした。
「くじのん~久慈のんびり旅~」プロジェクトの応援マネージャー・のんさんの等身大パネルもありました。
コメント 0