鈴徳で「白い海鮮丼」

2/10（金）の昼は、盛岡市南大通の「鈴徳」に行ってきました。
明治初期創業の老舗魚屋が運営している食堂で、盛岡劇場のすぐ近くにあります。


こちらが入口


「白い海鮮丼」を食べました。白身魚を使った海鮮丼です。


写真左上から時計回りに、鯛、イカ、海老、タコ、ブリ、ホタテ。
そして真ん中には濃厚な卵黄が。

これに小鉢２品と香の物、あら汁が付いて1650円でした。


魚は「わさびと醤油」または「つけダレ」で食べます。両方試してみたかったので、まず一通り醤油で食べてから、タレを丼にかけて食べてみました。

魚屋直営だけあって、鮮度抜群で美味しかったです。
ご飯の量も多くて、満腹になりました。
大満足の一杯でした。

実はこのメニュー、昨年12/24の岩手めんこいテレビ「山・海・漬」で紹介されたのを見て、是非食べに行きたい！と思っていたんですよね。


テレビでは「1月末までの期間限定」となっていましたが、2/10に行った時にもまだあったので、念願が叶いました。

他にも気になるメニューがたくさんありました。
魚屋さんの天丼、牡蠣フライ定食、そして希少部位を使ったマグロ三昧丼！
また行ってみたいですね。

駐車場は、店の裏手に３台分あります。もし埋まっていても、周辺にはコインパーキングがたくさんあるので、車でも安心して行けますよ。