自家製麺5102(こてつ)のまぜそば

秋田出張グルメレポの第四弾です。
11/27（金）の昼は、秋田市保戸野桜町にあるラーメン屋「自家製麺 5102(こてつ)」に行ってきました。


駐車場の看板は大きくてわかりやすかったですが、建物に看板はなく、場所も住宅地の中なので、知っていないとわからないですね。ちなみに私は以前秋田を回っていた同僚からこの店のことを教えてもらいました。

店内はカウンター席のみ。シンプルでありながらスタイリッシュで、ラーメン屋というよりはカフェに近い雰囲気でした。店の入口にあるメニューの立て看板も、すべてローマ字と英語で書かれていました。


まぜそば（800円）を食べました。


トッピングは、分厚いチャーシューが2枚（1枚は低温調理）とメンマ、刻みタマネギ、もやし、ネギ、そしてベビースターラーメン。

麺は中太ウェーブ麺。


過去にこの店を訪問した人のレポに載っていた、2017年3月リニューアルオープン時のメニュー表のまぜそばの説明には「醤油ベースにニンニクと魚介をプラス」と書かれていました。

私はあまり魚介は感じられず、ほのかにトンコツの風味がしたように感じましたが、気のせいですかね？

他のメニューを注文した人は、店員さんからニンニクを入れるかどうか聞かれていましたが、まぜそばは聞かれることもなくニンニクが入った状態で出てきました。今はコロナ対策でずっとマスクをしてるので、ニンニクを気にせず食べられますけどね。