深心で「焼き石つけ蕎麦」 [グルメレポ【岩手県】]
2/27(日)の昼は、盛岡市肴町(さかなちょう)のアーケード商店街にある蕎麦屋「深心(しんしん)」に行ってきました。
この店の名物メニューは「焼き石のつけ蕎麦」です。
つけ汁に焼き石を入れ、熱々の状態で提供するのが「焼き石のつけ蕎麦」です。直火で赤くなるまで焼いた石の温度はおよそ400℃で、長時間冷めにくくなります。石は耐熱性と耐久性に優れた、秋田の「男鹿石」を使っています。男鹿半島の郷土料理「石焼桶鍋」にも使われている石です。
焼き石のつけ蕎麦は全部で6種類。
キムチが入っている「焼き石 赤いつけ蕎麦」にしました。(830円)
つけ汁にはキムチの他に天かすもトッピングされていました。
体は温まりましたが、キムチの唐辛子が熱々のつけ汁に混ざっていたので、食べている間ずっと汗が噴き出てきましたね。
この店の名物メニューは「焼き石のつけ蕎麦」です。
つけ汁に焼き石を入れ、熱々の状態で提供するのが「焼き石のつけ蕎麦」です。直火で赤くなるまで焼いた石の温度はおよそ400℃で、長時間冷めにくくなります。石は耐熱性と耐久性に優れた、秋田の「男鹿石」を使っています。男鹿半島の郷土料理「石焼桶鍋」にも使われている石です。
焼き石のつけ蕎麦は全部で6種類。
キムチが入っている「焼き石 赤いつけ蕎麦」にしました。(830円)
つけ汁にはキムチの他に天かすもトッピングされていました。
体は温まりましたが、キムチの唐辛子が熱々のつけ汁に混ざっていたので、食べている間ずっと汗が噴き出てきましたね。
上の写真の右上に見えるのは、蕎麦を揚げたものです。
料理を注文すると、まず最初にこれが出てきました。
駐車場は無いので、車は近隣のコインパーキングに停めましたが、店に入ってからサービス券の出る指定駐車場があることを知りました・・・
~おまけ~
肴町アーケード商店街には「一岩昇鶴」のフラッグが。こちらは「いわてグルージャ盛岡」がJ3だった昨年、J2昇格を目指していた時のスローガンです。J2に昇格した今シーズンも開幕戦で勝利し、いいスタートを切ることができました。
料理を注文すると、まず最初にこれが出てきました。
駐車場は無いので、車は近隣のコインパーキングに停めましたが、店に入ってからサービス券の出る指定駐車場があることを知りました・・・
~おまけ~
肴町アーケード商店街には「一岩昇鶴」のフラッグが。こちらは「いわてグルージャ盛岡」がJ3だった昨年、J2昇格を目指していた時のスローガンです。J2に昇格した今シーズンも開幕戦で勝利し、いいスタートを切ることができました。
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