岩手県営野球場で最後のプロ野球観戦記(2022.06.22 楽天vs日ハム) [スポーツ【野球】]
6/22(水)は、岩手県営野球場へ楽天イーグルスvs日本ハムの試合を見に行ってきました。
岩手県では3年ぶりのプロ野球公式戦開催、そしてこの球場での最後のプロ野球の試合(老朽化のため来年春からは新球場)、岩手県出身の楽天・銀次選手もここのところスタメンに定着とあって、チケットは完売になりました。
それでは、観戦レポです。
球場へは、盛岡駅西口から出ていたシャトルバスで行きました。
岩手県では3年ぶりのプロ野球公式戦開催、そしてこの球場での最後のプロ野球の試合(老朽化のため来年春からは新球場)、岩手県出身の楽天・銀次選手もここのところスタメンに定着とあって、チケットは完売になりました。
それでは、観戦レポです。
球場へは、盛岡駅西口から出ていたシャトルバスで行きました。
バスの中から、昭和レトロな球場のスコアボードの裏側が見えたので思わず撮影。
球場の中から見たスコアボードはこちら
試合前には、岩手県に移住したお笑い芸人の天津木村さんが登場。
この日は「家族で安心して聞ける詩吟」を吟じていました。
達増知事から銀次選手へ「銀河のしずく」の贈呈
両監督によるメンバー表の交換
左が日ハムのビッグボス(新庄監督)、右が楽天の石井監督
国歌斉唱は、地元の高校を卒業した女性の方でした。
私の席は、バックネット裏に近い三塁側内野席の上段でした。
試合開始は18時。
楽天の先発は隣の宮城県出身の岸投手。7回2失点の好投でしたがリリーフ陣が同点に追いつかれ、残念ながら勝ち星はつきませんでした。
3対3の同点で迎えた9回裏、島内選手の3ランホームランで楽天が劇的なサヨナラ勝ち!【動画はこちら】
6対3で楽天が勝利しました。【試合ハイライト動画はこちら】
地元・岩手県出身の銀次選手は4打数ノーヒットでしたが、島内選手とともにヒーローインタビューを受けました。【インタビュー動画はこちら】
スタジアムグルメは「めんたい釜揚げシラス丼」を食べました。
イーグルスビールも飲みました。(岩手のゴールデンエール)
最後に、昭和レトロな球場の写真をいくつか。
球場の正面入口
年季の入った座席
この日は岩手県出身の大リーグ・大谷翔平選手が8打点と大活躍、同じく岩手県出身の千葉ロッテ・佐々木朗希投手が約1ヵ月ぶりの勝ち星となる6勝目をあげ、まさに岩手県づくしな1日でした。
球場の中から見たスコアボードはこちら
試合前には、岩手県に移住したお笑い芸人の天津木村さんが登場。
この日は「家族で安心して聞ける詩吟」を吟じていました。
達増知事から銀次選手へ「銀河のしずく」の贈呈
両監督によるメンバー表の交換
左が日ハムのビッグボス(新庄監督)、右が楽天の石井監督
国歌斉唱は、地元の高校を卒業した女性の方でした。
私の席は、バックネット裏に近い三塁側内野席の上段でした。
試合開始は18時。
楽天の先発は隣の宮城県出身の岸投手。7回2失点の好投でしたがリリーフ陣が同点に追いつかれ、残念ながら勝ち星はつきませんでした。
3対3の同点で迎えた9回裏、島内選手の3ランホームランで楽天が劇的なサヨナラ勝ち!【動画はこちら】
6対3で楽天が勝利しました。【試合ハイライト動画はこちら】
地元・岩手県出身の銀次選手は4打数ノーヒットでしたが、島内選手とともにヒーローインタビューを受けました。【インタビュー動画はこちら】
スタジアムグルメは「めんたい釜揚げシラス丼」を食べました。
イーグルスビールも飲みました。(岩手のゴールデンエール)
最後に、昭和レトロな球場の写真をいくつか。
球場の正面入口
年季の入った座席
この日は岩手県出身の大リーグ・大谷翔平選手が8打点と大活躍、同じく岩手県出身の千葉ロッテ・佐々木朗希投手が約1ヵ月ぶりの勝ち星となる6勝目をあげ、まさに岩手県づくしな1日でした。
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