「いちご煮」の駅弁 [グルメレポ【青森県】]
先月の話ですが、大阪での研修の帰り、東京と千葉に立ち寄った私は、11/14(土)の夕方に東京から新幹線で仙台に戻ってきました。
その時に、東京駅で買って新幹線の中で食べた駅弁を紹介します。
東京駅には、東北各地の駅弁が売られていて、どれにするかかなり迷いましたが、まだ私が食べたことのない八戸名物「いちご煮」の弁当にしてみました。
「いちご煮」とは、ウニとアワビ(またはツブ貝)の吸い物の事で、八戸地方の伝統的な郷土料理です。乳白色の汁に沈む黄金色のウニの姿が、まるで『朝靄の中に霞む野いちご』のように見えることからこのように名づけられたそうです。
ちなみにこの駅弁は、美人八戸市議・藤川優里さんとタイアップしていて、弁当の名前も「藤川優里のいちご煮日記」となっていました。
しかし、なぜ「いちご煮日記」という名前になっているのかなと思ったら、藤川優里さんのブログのタイトルだったんですね。そのブログはこちら(藤川優里オフィシャルブログ いちご煮日記)
さて、この駅弁ですが、フタを開けると、「さきイカ入りのめかぶ」と、「ウニのあんかけ」が、それぞれ袋に入っていました。
まず酢飯の上にめかぶを敷き詰めてから、ウニのあんかけをかけます!
駅弁なので、ウニのあんかけはひんやりとしていましたが、いつかは本場の八戸で『温かい吸い物のいちご煮』を食べてみたくなりましたね。
~おまけ~
この駅弁には、「藤川優里の観光PR写真」も入っていました。私の駅弁に入っていたのは、ウミネコの繁殖地として天然記念物に指定されている蕪島(かぶしま)でした。
その時に、東京駅で買って新幹線の中で食べた駅弁を紹介します。
東京駅には、東北各地の駅弁が売られていて、どれにするかかなり迷いましたが、まだ私が食べたことのない八戸名物「いちご煮」の弁当にしてみました。
「いちご煮」とは、ウニとアワビ(またはツブ貝)の吸い物の事で、八戸地方の伝統的な郷土料理です。乳白色の汁に沈む黄金色のウニの姿が、まるで『朝靄の中に霞む野いちご』のように見えることからこのように名づけられたそうです。
ちなみにこの駅弁は、美人八戸市議・藤川優里さんとタイアップしていて、弁当の名前も「藤川優里のいちご煮日記」となっていました。
しかし、なぜ「いちご煮日記」という名前になっているのかなと思ったら、藤川優里さんのブログのタイトルだったんですね。そのブログはこちら(藤川優里オフィシャルブログ いちご煮日記)
さて、この駅弁ですが、フタを開けると、「さきイカ入りのめかぶ」と、「ウニのあんかけ」が、それぞれ袋に入っていました。
まず酢飯の上にめかぶを敷き詰めてから、ウニのあんかけをかけます!
駅弁なので、ウニのあんかけはひんやりとしていましたが、いつかは本場の八戸で『温かい吸い物のいちご煮』を食べてみたくなりましたね。
~おまけ~
この駅弁には、「藤川優里の観光PR写真」も入っていました。私の駅弁に入っていたのは、ウミネコの繁殖地として天然記念物に指定されている蕪島(かぶしま)でした。
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