独眼流で1000円のラーメン [グルメレポ【宮城県】]
12/25の昼は、仙台市泉区福岡の「麺匠 独眼流」に行ってきました。
今年9月に宮城県登米市から移転オープンしたラーメン屋です。
店は泉ヶ岳に向かう山道沿いにあります。泉中央の私の家からは車で30分かかりました。行く途中で「こんな山奥に本当に店があるの?」と不安になるくらいでした。
券売機で食券を購入し、カウンター席へ。
今年9月に宮城県登米市から移転オープンしたラーメン屋です。
店は泉ヶ岳に向かう山道沿いにあります。泉中央の私の家からは車で30分かかりました。行く途中で「こんな山奥に本当に店があるの?」と不安になるくらいでした。
券売機で食券を購入し、カウンター席へ。
ラーメンが出てくるまで「本日の付きだし」を食べながら待ちます。
この日は「チャーシューの煮物」でした。
醤油らぁ麺(1000円)を食べました。
鶏をベースに豚と昆布でとった出汁に、数種類の生醤油をブレンドしたスープは、何と表現していいかわからないような、今まで味わったことのないスープでした。
小麦粉にもこだわった自家製麺の麺は、一般的なラーメンの麺よりも長かったです。
低温調理したと思われるチャーシューが絶品でした。
リンゴのチップの香りづけもしているそうです。
食後には、温かいほうじ茶のサービスもありました。
大自然の中で、ゆったりとした時間が流れているようなこのお店、まるで高級な和風料理屋のようでした。
~おまけ~
店からの眺めです。山の中腹にある感じが伝わってますかね?
2021/02/12
<お詫びと訂正>
この店の名前、正しくは「独眼流」ですが、間違えて「独眼竜」と書いてしまっていたので訂正しました。間違ったまま1年以上もそのままになっていまい、大変失礼いたしました。
この日は「チャーシューの煮物」でした。
醤油らぁ麺(1000円)を食べました。
鶏をベースに豚と昆布でとった出汁に、数種類の生醤油をブレンドしたスープは、何と表現していいかわからないような、今まで味わったことのないスープでした。
小麦粉にもこだわった自家製麺の麺は、一般的なラーメンの麺よりも長かったです。
低温調理したと思われるチャーシューが絶品でした。
リンゴのチップの香りづけもしているそうです。
食後には、温かいほうじ茶のサービスもありました。
大自然の中で、ゆったりとした時間が流れているようなこのお店、まるで高級な和風料理屋のようでした。
~おまけ~
店からの眺めです。山の中腹にある感じが伝わってますかね?
2021/02/12
<お詫びと訂正>
この店の名前、正しくは「独眼流」ですが、間違えて「独眼竜」と書いてしまっていたので訂正しました。間違ったまま1年以上もそのままになっていまい、大変失礼いたしました。
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