福田パンの本店に行ってきました [グルメレポ【岩手県】]
7/23の昼は、盛岡市長田町にある「福田パン」の本店に行ってきました。
福田パンは、クリームや具材をはさんだコッペパンです。
創業は1948年で、盛岡市民のソウルフードにもなっています。
本店は、学校をイメージした建物になっています。
こちらが店内です。
クリームや具材は60種類近くもあります。
2種類のクリームを組み合わせたり、トッピングをすることもできるので、バリエーションは2000種類以上にもなります。
福田パンは、クリームや具材をはさんだコッペパンです。
創業は1948年で、盛岡市民のソウルフードにもなっています。
本店は、学校をイメージした建物になっています。
こちらが店内です。
クリームや具材は60種類近くもあります。
2種類のクリームを組み合わせたり、トッピングをすることもできるので、バリエーションは2000種類以上にもなります。
こんなにあると、何を選ぶか迷ってしまいますね。
今回は「れんこんしめじ」(280円)に「じゃじゃみそ」のトッピング(+80円)と、「コンビーフ(ポテトサラダ入り)」(280円)を買いました。
このコッペパン、ふわふわで柔らかいんですよね。
今までのコッペパンの概念が変わるような食感です。
ここに行ったのは2回目ですが、前回は写真が撮れる状態ではないくらい混んでいたので、ブログ記事で紹介するのは今回が初めてになります。今回は昼過ぎに行ったのでそんなに混んではいなかったですが、売り切れになっていた具材も結構ありました。
以前は店内にイートインスペースもあったのですが、今は新型コロナ対策で設けられていません。コロナが終息したら、買ったパンをその場で食べてみたいものですね。
他にも食べてみたい具材がたくさんあったので、また行こうと思います。
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