2022年に飲んだクラフトビール [ビール]
2022年に飲んだ缶のクラフトビールをまとめて紹介します。
まずは期間限定・数量限定の商品から。
●COEDO(埼玉県)
3/29発売
春颯(はるはやて) IPA
香り豊かなオーストラリア産ホップ(Galaxy)のみを贅沢に使用
8/3発売
青碧(あお)
ラガー酵母を高温で発酵させ、ホップの苦みを前面に押し出した香り豊かなコールドIPA。
まずは期間限定・数量限定の商品から。
●COEDO(埼玉県)
3/29発売
春颯(はるはやて) IPA
香り豊かなオーストラリア産ホップ(Galaxy)のみを贅沢に使用
8/3発売
青碧(あお)
ラガー酵母を高温で発酵させ、ホップの苦みを前面に押し出した香り豊かなコールドIPA。
10/29発売
彩(さい)
「SAITAMA ROCK FESTIVAL "SAI" 2022」を主催する ACIDMAN にエールを送るべく誕生した、 アーティストとクラフトブルワリーのコラボレーションビール。煌びやかな香りのホップ「Aurora」「Galaxy」と埼玉県産米を使ったペールエールスタイル。
彩(さい)
「SAITAMA ROCK FESTIVAL "SAI" 2022」を主催する ACIDMAN にエールを送るべく誕生した、 アーティストとクラフトブルワリーのコラボレーションビール。煌びやかな香りのホップ「Aurora」「Galaxy」と埼玉県産米を使ったペールエールスタイル。
●ヘリオス酒造 沢内醸造所(岩手県)
2月発売
銀河鉄道999 エメラルダスのレッドエール
"赫く"輝く深紅のビール
7月発売
銀河鉄道999 クレアのホワイトIPA
淡い白濁りのエール
2月発売
銀河鉄道999 エメラルダスのレッドエール
"赫く"輝く深紅のビール
7月発売
銀河鉄道999 クレアのホワイトIPA
淡い白濁りのエール
●ヤッホーブルーイング(長野県)
3月発売
裏通りのドンダバダ
シャルドネを思わせる個性的な香りのビール
3月発売
裏通りのドンダバダ
シャルドネを思わせる個性的な香りのビール
●網走ビール(北海道)
網走アルチザンエール
5種のモルトをブレンドさせたコク深く爽やかな味わい
網走アルチザンエール
5種のモルトをブレンドさせたコク深く爽やかな味わい
●オリオンビール(沖縄県)
5/17発売(発売元はアサヒビール)
78 BEER(ナハビール)
沖縄県那覇市の市制100周年を記念して作られたビール
●ブルックリンブルワリー(アメリカ)
5/25発売(発売元はキリンビール)
ブルックリンサマーエール
夏限定の華やかですっきりした味わい
●伊勢角屋麦酒(三重県)
10/4発売
ゼロマイルポスト
鉄道開業150周年記念して特別に醸造されたビールで、日本の鉄道の起点となった新橋停車場の「0マイル標識」の近くで採取した野生酵母をもとに作った「新橋酵母」を使っています。新橋酵母は、SLを思わせる少し煙っぽいアロマ特性を持っています。
クラフトビール好きの私にとって、限定のビールが数多く発売されるのはうれしい限りです。
続いては、私が初めて飲んだのが昨年だったというだけで、以前から存在していたビールを紹介します。
●横浜ビール(神奈川県)
YOKOHAMA WHEAT(横浜ウィート)
横浜・瀬谷さんの小麦を使った白ビール
HAMAKURO(ハマクロ)
IPAのようなホップの香りと、麦の香ばしさが感じられる斬新な黒ビール
横浜ビールの缶には、この2種類の他にもう一つ「YOKOHAMA LAGER(横浜ラガー)」というのもあるのですが、それは入手できませんでした…
●ツルヤ(長野県)
信州高原地ビール
(一番左)オーガニック・・・厳選された有機麦芽・有機ホップのみを使用
(真ん中)クリア・・・軽井沢産の小麦「ゆめかおり」と浅間山系の水を使用
(一番右)ブラック・・・本場イギリスの黒ビール「ポーター」のレシピを忠実に再現
他にも何本か飲みましたが、すべて写真に撮ったわけではないので、今回紹介できなかったビールもいくつかあります。また飲む機会があれば、今度は写真に撮って紹介しますね。
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