シーパルピア女川 [東北発【宮城県】]
2/10の女川レポ第三弾は、「シーパルピア女川」です。
震災後、かさ上げした女川駅前に建てられた商店街で、2015年12月にオープンしました。女川駅から海に向かって伸びる道の両側に店が立ち並んでいます。
それでは、シーパルピア女川で撮ってきた写真と、買ってきたものを紹介します。
女川駅3階の展望デッキから撮影
海側から女川駅方面を撮影
震災後、かさ上げした女川駅前に建てられた商店街で、2015年12月にオープンしました。女川駅から海に向かって伸びる道の両側に店が立ち並んでいます。
それでは、シーパルピア女川で撮ってきた写真と、買ってきたものを紹介します。
女川駅3階の展望デッキから撮影
海側から女川駅方面を撮影
フラッグ
シーパルちゃん
さんまパンのノボリ。これは気になりますね。
「さんまパン」と「さんまパイ」を買いました。
さんまパンの生地には、柔らかく煮込んださんまが織り込まれています。
さんまの付箋。(左が生さんまで、右が焼きさんま)
さんまとほやのジャーキー
ハマテラスの外のデッキに干してあった目光(メヒカリ)
きぼうの鐘
桜咲く地蔵
こちらは女川駅。白い屋根は、羽ばたくウミネコをイメージしているそうです。
女川駅は、石巻線の終点です。
津波被害を受けた地域に多い仮設の商店街は、応援したい気持ちで一回行くものの、どうしてもそれだけで終わってしまいがちですが、こちらのシーパルピア女川は、観光地のような雰囲気なので、何回も来たくなりますね。
シーパルピア女川の店はすべてテナントで、地元の人でなくても店を出せるようにしているそうです。また、地震による津波対策で、ここはあくまでも「働きに来る場所」で、住む場所は高台の家にしているそうです。
シーパルピア女川の近くには震災遺構もありましたが、それはまた次の記事で。
シーパルちゃん
さんまパンのノボリ。これは気になりますね。
「さんまパン」と「さんまパイ」を買いました。
さんまパンの生地には、柔らかく煮込んださんまが織り込まれています。
さんまの付箋。(左が生さんまで、右が焼きさんま)
さんまとほやのジャーキー
ハマテラスの外のデッキに干してあった目光(メヒカリ)
きぼうの鐘
桜咲く地蔵
こちらは女川駅。白い屋根は、羽ばたくウミネコをイメージしているそうです。
女川駅は、石巻線の終点です。
津波被害を受けた地域に多い仮設の商店街は、応援したい気持ちで一回行くものの、どうしてもそれだけで終わってしまいがちですが、こちらのシーパルピア女川は、観光地のような雰囲気なので、何回も来たくなりますね。
シーパルピア女川の店はすべてテナントで、地元の人でなくても店を出せるようにしているそうです。また、地震による津波対策で、ここはあくまでも「働きに来る場所」で、住む場所は高台の家にしているそうです。
シーパルピア女川の近くには震災遺構もありましたが、それはまた次の記事で。
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