山形蕎麦 やま久

仙台市泉区市名坂の、免許センターの近くに「山形蕎麦 やま久」という蕎麦屋があります。仙台で本格的な山形の蕎麦が食べられる数少ない店で、昼には平日でも行列のできる人気店です。


今年になってから、2回行ってきました。

5/31は、ゲソ天ざるそば（税別780円）を大盛り（プラス税別100円）で。


7/19は、冷たい肉そば＋ミニ天丼のセット（税別980円）


ところで、店名の「やま久」の読み方ですが、ネットで調べても「やまきゅう」と「やまひさ」の両方が出てくるので、結局どちらなのかわかりません。店のFacebookにもフリガナはなかったですし。でも、「やまひさ」のほうが多数派なので、おそらく「やまひさ」が正しいのでしょう。

仙台七夕まつり 2019

今年も仙台七夕まつり が始まりました。
仙台七夕まつりは毎年8/6・7・8の３日間、曜日に関係なく開催されます。

初日の今日8/6(火)の午後、見に行ってきました。仙台転勤17年目にして、初めて平日に有休を取ってゆっくり見に行ってきましたが、人が多かったです。

まずはハピナ名掛丁からクリスロード方面へ。





こちらは吹き流しが折り鶴で作られている「平和七夕」です。


被爆二世である私にとって、特別な七夕飾りです。

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楽天生命パーク観戦記（2019.8.4 楽天vs千葉ロッテ）

8/4（日）は、楽天生命パーク宮城へ楽天イーグルスvs千葉ロッテマリーンズの試合を見に行ってきました。今年３回目の観戦です。

まずは先月完成したばかりの「イーグルスタワー」の写真から。
高さ約25mの4階建てスタンドです。


場所は、内野一塁側の後方です。

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東武アーバンパークラインは、東武野田線のことです。

さいたま市の大宮駅から千葉県の柏駅を経由して船橋駅を結ぶ「東武野田線」は、2014年4月から「東武アーバンパークライン」という愛称になりました。私が仙台に転勤してからの事なので、私はよくわかりませんが、この呼び方は実際に地元では定着してるんですかね？

地名や地域名が一切入っていない路線名はわかりづらいです。
しかもカタカナで長ったらしいですし。

東武伊勢崎線の一部区間は「スカイツリーライン」の愛称になっていますが、これはスカイツリーという施設の名前が入っているので、どのあたりを走る路線なのかイメージが湧いてきます。

一方の「アーバンパークライン」は、沿線にアーバンパークという公園があるわけではなく、「野田市の清水公園やさいたま市の大宮公園など沿線には公園が多い」というのが命名理由のようですが、仮に英語ではなく日本語にしたとしても「都市公園線」になるので、どこを走っている路線なのかイメージが湧きません。

いっそのこと、野田市を「アーバンパーク市」に変えてしまえばいいのでは？
そうすれば、市の名前が路線名になっているので何の問題もありません。一時期流行った「キラキラネーム」のように、「野田」と書いて「アーバンパーク」と読むようにすれば、地図も案内看板も変更の必要はないですしね。

ちょっと話がそれましたが、利用客にとって一番困るのは、駅や路線によって看板やアナウンスが「野田線」だったり「アーバンパークライン」だったりと統一されていないことです。

東北新幹線の大宮駅到着前のアナウンスは、野田線がアーバンパークラインの愛称になってからもずっと「東武野田線はお乗り換えです」だったのに、先日東北新幹線に乗ったら「東武アーバンパークラインはお乗り換えです」に変わっていました。

こちらは、つくばエクスプレス「流山おおたかの森」駅の乗り換え案内看板。
「野田線」の文字はどこにもありません。


東武線の「流山おおたかの森」駅にも「野田線」の文字は全くありません。


柏駅の東口にある案内看板は「東武野田線（東武アーバンパークライン）」と併記されていて、英語表記は「Tobu Noda Line」だけでした。


とにかく、利用客が混乱しないようにしてもらいたいものです。

私は「東武アーバンパークライン」と聞くと、どうしても「母さん助けて詐欺」や「Ｅ電」を思い出してしまいます。

柏レイソル、７連勝で首位浮上！（新チーム応援歌も）

今年Ｊ２の柏レイソルは開幕４連勝こそしたものの、その後はなかなか勝てず、一時は７位にまで後退しましたが、ここにきて強いレイソルが戻ってきました。7/31のファジアーノ岡山戦で4対0と快勝し７連勝で、ついに首位浮上です！

先日の東京出張の際、ちょっと柏まで寄り道して柏レイソルに関する写真を2枚撮ってきました。

まずは、柏たなか駅（つくばエクスプレス）の構内にある三協フロンテアの広告。

背番号13は、このたび海外移籍が決定した左サイドバックの小池龍太選手です。
（詳しくはこちら）

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