定義如来と三角あぶらげ

３連休中日の9/16（日）は、定義如来に行ってきました。

定義如来（西方寺）は、仙台市青葉区（大倉ダムのさらに奥の山の中）にあるお寺で、油揚げで有名です。２年前の夏に行った時もレポ記事を書きましたが（その記事はこちら）、油揚げのお店が新しくなったので、改めて書きたいと思います。

参道にある油揚げのお店「定義とうふ店」です。
２年前は工事中だったので、この建物に行くのは今回が初めてになります。


そしてこちらが名物の「三角あぶらげ」です。
地元では「あぶらあげ」を「あぶらげ」と言うので、あえてそのように書いてみました。


大きさの比較のために、割り箸も入れて写せばよかったですね。
次回は気をつけます。（笑）



続いては、定義如来（西方寺）の写真です。

山門


貞能堂（旧本堂）


本堂


五重塔



定義如来には、若いカップルから家族連れ、年配の方まで、本当に幅広い層の人達が来ていました。

ひとつだけ残念だったのは、ちょうど私が行った時、暴走族のバイクの集団が来ていた事…
注意など誰もできるはずもなく、ただ、早くいなくなってくれ～と願う事しかできませんでした。