盛岡競馬場でジャンボ焼き鳥 [東北発【岩手県】]
11/20(日)は盛岡競馬場(OROパーク)に行ってきました。
昨年10月以来、2回目の訪問です。(前回の訪問レポはこちら)
入場ゲートを入ると正面に巨大な馬の銅像がありますが、この角度から見ると後ろのメインスタンドがペガサスの羽根に見えるんですよ。(実はこれ、最近知りました)
初訪問の前回は馬券を楽しむのが目的でしたが、今回は盛岡競馬場名物の「ジャンボ焼き鳥」を食べるのが目的でした。前回は知らなくて食べ損ねたので…
昨年10月以来、2回目の訪問です。(前回の訪問レポはこちら)
入場ゲートを入ると正面に巨大な馬の銅像がありますが、この角度から見ると後ろのメインスタンドがペガサスの羽根に見えるんですよ。(実はこれ、最近知りました)
初訪問の前回は馬券を楽しむのが目的でしたが、今回は盛岡競馬場名物の「ジャンボ焼き鳥」を食べるのが目的でした。前回は知らなくて食べ損ねたので…
ジャンボ焼き鳥は、入場ゲートを入って右手に進んで行ったところにある屋台村で食べることができます。フードコートのような感じで、5件ほどの店が立ち並んでいます。
屋台村の右端にある「鳥喜」が、元祖ジャンボ焼き鳥の店です。
こちらが「元祖ジャンボ焼き鳥(タレ)」です。(600円)
どれだけ大きいのかが伝わるように、iPhoneを横に並べてもう一枚。
これは大きいですね!
でもさすがに昼食がこれだけではちょっと足りなかったので、もつ煮やおにぎりも買って食べました。できることなら焼き鳥と一緒にビールも飲みたかったですが、車で行ったので断念。今度はバスで行きたいと思います。
食事を終えて、屋台村からパドックのほうに向かって行くと、こんな看板が。
まだ整理券に余裕があったので、見学することにしました。
このパドック観覧席は、最近できたみたいですね。
観覧席からのパドックの眺め
それではここから撮った写真をいくつか。
見学終了後には記念品の入った袋をもらいました。
中身は岩手競馬ファンブック、JBC2022のマスク用ストラップ、そして岩手競馬の騎手の勝負服シールでした。
この日はJRAのGI「マイルチャンピオンシップ」が行われましたが、盛岡競馬場のターフビジョンでも放映されたので、無事リアルタイムで見ることができました。
今年の盛岡競馬場での開催は11/22(火)で終了。
その後は岩手県奥州市の水沢競馬場に舞台を移し、来年6月にまた盛岡に戻ってきます。
今度行った時もジャンボ焼き鳥は是非食べたいですね。
屋台村の右端にある「鳥喜」が、元祖ジャンボ焼き鳥の店です。
こちらが「元祖ジャンボ焼き鳥(タレ)」です。(600円)
どれだけ大きいのかが伝わるように、iPhoneを横に並べてもう一枚。
これは大きいですね!
でもさすがに昼食がこれだけではちょっと足りなかったので、もつ煮やおにぎりも買って食べました。できることなら焼き鳥と一緒にビールも飲みたかったですが、車で行ったので断念。今度はバスで行きたいと思います。
食事を終えて、屋台村からパドックのほうに向かって行くと、こんな看板が。
まだ整理券に余裕があったので、見学することにしました。
このパドック観覧席は、最近できたみたいですね。
観覧席からのパドックの眺め
それではここから撮った写真をいくつか。
見学終了後には記念品の入った袋をもらいました。
中身は岩手競馬ファンブック、JBC2022のマスク用ストラップ、そして岩手競馬の騎手の勝負服シールでした。
この日はJRAのGI「マイルチャンピオンシップ」が行われましたが、盛岡競馬場のターフビジョンでも放映されたので、無事リアルタイムで見ることができました。
今年の盛岡競馬場での開催は11/22(火)で終了。
その後は岩手県奥州市の水沢競馬場に舞台を移し、来年6月にまた盛岡に戻ってきます。
今度行った時もジャンボ焼き鳥は是非食べたいですね。
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