新潟競馬ツアー （イヨボヤ焼きレポ） [北信越]
この土日は、会社の親しい人４人で、新潟まで遊びに行ってきました。
行き先は、新潟競馬場と月岡温泉です。
実は、会社に100円で1500倍の150万馬券を当てた人がいて、その人から「私が車も高速代もガソリン代も宿泊代も全部出すので、４人で新潟競馬ツアーに行きませんか？」という提案があったからなんですけどね。まあある意味プチ社員旅行です。
新潟競馬場はすごくキレイでした。そして、1000㍍の直線コースはホントに長い！
新潟レポ （忠犬タマ公とオレンジ色のコンビニ） [北信越]
このブログでは、これまで新潟の観光やグルメ・お土産レポをたびたび紹介してきましたが（詳しくはこのブログの「北信越遠征記」というカテゴリーをご覧ください）、今日は今まで紹介できなかったものをまとめて紹介します。
①忠犬タマ公
「忠犬○○公」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは東京・渋谷の銅像で有名な「忠犬ハチ公」ですが（というかそれしか思い浮かびませんが）、新潟には「忠犬タマ公」の銅像があるのです！
銅像があるのは新潟駅構内。
新潟のお土産 [北信越]
昨年は新潟に６回遊びに行きました。
７月の花火大会、９月のサッカー観戦とミニライブ、12月のコンサート等…
新潟に行くたびにお土産も買って帰りましたがなかなかブログで紹介できなかったので、今日は昨年買った新潟のお土産を一気にまとめて紹介したいと思います。
まずは魚沼産コシヒカリの根付。
本物のお米（魚沼産コシヒカリ）が小さな瓶の中に入っている、縁起物の根付です。
柏崎の花火 [北信越]
7/26（土）は、新潟県の柏崎まで「海の大花火大会」を見に行ってきました。
この花火は7/24から３日間に渡って行なわれる「ぎおん柏崎まつり」のフィナーレを飾るイベントとして毎年7/26に行なわれ、「山の片貝」、「川の長岡」と並ぶ「海の柏崎」として越後三大花火の一つにも数えられています。
花火は夜７時半からですが、夕方ともなると会場はもう人でいっぱいでした。
この柏崎の花火、昨年は新潟県中越沖地震で中止になってしまったので、今年は２年ぶりの開催ということになります。地元の方々にとっては、今年は特別な思いで花火大会を迎えたことでしょうね。しかも今年は土曜日ということもあり、ものすごい人でした。
会場周辺を歩いていたら、花火の募金箱がありました。
私も小銭を募金しました。
夕方６時半頃、花火会場の「みなとまち海浜公園」内にある「夕日のドーム」へ行ってみたら、ちょうど歌手のKOKIAさんがステージに登場し、地元の子供達と一緒に「私にできること」を歌っていました。
「私にできること」は、KOKIAさんが新潟県中越沖地震の被災者の方への応援ソングとして作った曲で、地元のＦＭ局を通じて多くの柏崎市民を元気づけたのだそうです。
（詳しいエピソードはこちらをどうぞ）
ちなみにこの日のステージについてはKOKIAさんのブログに詳しく書かれています。
（こちらをご覧ください）
いよいよ、花火打ち上げ開始まであと10分！
そして夜７時半過ぎ、ついに花火大会が始まりました！
横に長い防波堤の上から同時に打ち上げられる花火。
これは海ならではですね。
そして、海だからこそ可能な、私にとっては生まれて初めて見る花火が上がりました。
「海中空スターマイン」と呼ばれるこの花火は、右側の防波堤から２方向に上がります。
空に向かって ななめ45°の角度と、海に向かってほぼ真横の角度。
海に向かって真横に発射された花火はなんと海の中から上がるのです！
この花火は何度見ても興奮しましたね。
花火は約１時間半で終わりましたが、もっと見ていたかったような気もしました。
ちゃんと場所を取って花火をじっくり見るのは約10年ぶりでしたが、花火はやっぱりいいものですね。
まさに光の芸術です。
そして、花火のもう一つの楽しみと言えば浴衣美人！（笑）
花火も浴衣も堪能できた私は、至福の一時を過ごすことができました。
柏崎の「えんま市」 [北信越]
昨日6/14（土）は、新潟県柏崎市の「えんま市」に行ってきました。
えんま市は200年以上の歴史がある、約500軒の露店が並ぶ縁日で、毎年6/14～6/16の３日間行なわれます。（参照記事はこちら）
今年はちょうど土日と重なっていたので、見に行くことができました。
新潟の「玉花火」 [北信越]
今日は、正月に新潟県の越後川口ＳＡに立ち寄った時に見つけた面白いお菓子を紹介します。
それは、花火の筒の形をした 「玉花火」というお菓子です。
買おうかどうかかなり迷いましたが、結局買っちゃいました。
花火の筒のような形をしています。
新潟にもあった「そんなの関係ない」お菓子 [北信越]
正月休みの新潟レポ第２弾です。
新潟からは高速バスで東京方面に向かいましたが、途中で越後川口ＳＡに立ち寄りました。
越後川口ＳＡには、あの「そんなの関係ない」お菓子が売っていました。
先月、秋田で私はこのお菓子を発見したわけですが（その時の記事はこちら）、新潟にもありました。やはり雪国ではどこでも販売されてるんですね。
と思っていたら、なんと！
このお菓子は四国の愛媛県でも売られていたそうです。
眞鍋かをりさんがブログで紹介していました！（その記事はこちら）
ちなみにウチの会社には小島よしおにそっくりな先輩がいます。
昨年末の得意先での忘年会では大人気だったそうで、いろんな人から
「ウチの子供に見せたいので、写メ撮らせてもらっていいですか？」
と言われたとか。（笑）
でも、その話をする先輩は、あまり嬉しそうではないんですけどね…。
元日日記2008 [北信越]
遅くなりましたが、正月休みのレポをこれからアップしていきますね。まずは元日編です。
今年の元日は、大晦日の夜から初詣に行きました。
こういう参拝の仕方は、年をまたぐので「二年参り」とも言うそうですね。
私が行ったお寺は、なんとNHK「ゆく年くる年」の中継をやっていましたよ。
携帯のテレビを付けたら、自分達のいるお寺が映し出されていて、ちょっと感激しました。
高速道路の弁当 「ますの寿し かにの寿し」 [北信越]
日曜は新潟へ行った帰りに、北陸自動車道の黒埼ＰＡで「どら（道楽）弁当」シリーズの「ますの寿し かにの寿し」を買ってきました。
「どら弁当」は、NEXCO東日本が高速道路のパーキングエリアで販売している、旅行ジャーナリスト・小林しのぶさん監修のもとに作られた数量限定の弁当です。
（詳しくはこちら）
６貫入り（980円）を買ってみました。
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