宮城県に大雨特別警報、堤防も決壊 [東北発【宮城県】]
関東地方を襲って大きな被害をもたらした「線状豪雨」が、宮城県を襲いました。
大雨のピークは深夜から明け方にかけてだったので、実際に大雨の状況を自分の目で見たわけではありませんが、仙台市内も至るところで冠水していたようです。
夜10時以降、深夜3時過ぎまで6回にわたり、携帯には緊急速報メールが届きました。
そして午前3時20分、宮城県に「大雨特別警報」が発表されました。
こちらが今日9/11(金)の、スマホのヤフーの画面(トップページ)です。
宮城県大崎市では午前5時前に渋井川の堤防が決壊しました。
私は今日、仕事で盛岡まで行ってきたのですが、新幹線だったので無事行くことができました。(今朝は高速道路は通行止め、在来線も運休でした)
こちらは盛岡からの帰りに、宮城県大崎市の古川付近で新幹線から撮った写真です。
沼か湖のように見えますが、冠水している田んぼです。
一日も早い復旧、そして被災者の方々が早く元の生活に戻れることを願います。
いわてまち焼きうどん風味ポテトスティック [東北発【岩手県】]
岩手県岩手郡岩手町は、キャベツ栽培では100年以上の歴史があり、、昭和の中頃までは生産量・出荷量ともに日本一を誇っていました。(詳しくはこちら)
そんな岩手町には、キャベツがおいしく感じる塩ダレとオリーブオイルで味付した「いわてまち焼きうどん」というB級グルメがあり、B-1グランプリにも出展しています。
先日、東北道・滝沢PAの売店(上り線)に寄ったら、『いわてまち焼きうどん風味ポテトスティック』を見つけたので、買ってきました。
ニオイのない日々 [健康]
3週間ほど前(ちょうどお盆休みの頃)から、私はニオイを感じなくなってしまいました。
コーヒー、カレー、ラーメン、桃といった強いニオイのする食べ物ですら、鼻を近づけてもほんの少しニオイがわかるかどうかといった状態です。ただ、鼻づまりの時のような苦しさはないんですよね。やや鼻声ではあるのですが。
最初は、ただの鼻づまりで、そのうち治るだろうと思っていましたが、一向に治らないので、定期的に通院している呼吸器科の医者に伝えたところ、「慢性副鼻腔炎(まんせいふくびくうえん)」の可能性があると言われました。
私はちょうど一年前から喘息(ぜんそく)を患うようになってしまいましたが、この慢性副鼻腔炎は、喘息になると併発することがあるようです。
仕事が忙しい時の唯一の楽しみは食事ですが、ニオイがわからないと美味しさも半減しますね。今回、改めて食べ物を美味しく感じるにはニオイが重要だという事に気がつきました。
ニオイを感じなくなって良かった事は、トイレに入る時に臭いのを我慢しなくてもいいという事だけですね。(笑)
とりあえず、薬を飲んで様子を見ることになりました。薬を飲み続けて2~3週間経たないと治らない場合が多いようですが、早く治して美味しく食事を食べたいものです。
コーヒー、カレー、ラーメン、桃といった強いニオイのする食べ物ですら、鼻を近づけてもほんの少しニオイがわかるかどうかといった状態です。ただ、鼻づまりの時のような苦しさはないんですよね。やや鼻声ではあるのですが。
最初は、ただの鼻づまりで、そのうち治るだろうと思っていましたが、一向に治らないので、定期的に通院している呼吸器科の医者に伝えたところ、「慢性副鼻腔炎(まんせいふくびくうえん)」の可能性があると言われました。
私はちょうど一年前から喘息(ぜんそく)を患うようになってしまいましたが、この慢性副鼻腔炎は、喘息になると併発することがあるようです。
仕事が忙しい時の唯一の楽しみは食事ですが、ニオイがわからないと美味しさも半減しますね。今回、改めて食べ物を美味しく感じるにはニオイが重要だという事に気がつきました。
ニオイを感じなくなって良かった事は、トイレに入る時に臭いのを我慢しなくてもいいという事だけですね。(笑)
とりあえず、薬を飲んで様子を見ることになりました。薬を飲み続けて2~3週間経たないと治らない場合が多いようですが、早く治して美味しく食事を食べたいものです。