「和牛料理 はんだ」の絶品ランチ [グルメレポ【山形県】]
山形県庄内町（旧・余目町）に、おいしい肉が手頃な値段で食べられる「和牛料理 はんだ」というお店があります。
以前、仕事で山形県を回っていた時に得意先の方に教えてもらい、何回か食べに行きましたが、先日（6/21）、約６年ぶりに行ってきました。
この日の日替わりランチメニューは、「牛肉サイコロのソテー」（1050円）でした。
まずスープ、続いてサラダが出てきました。
そしてライスに続いて、牛肉サイコロのソテーが出てきました。
肉も、肉にかかっているソースもおいしかったですね。
食後にはコーヒーと、デザートが出てきました。
以前、仕事で山形県を回っていた時に得意先の方に教えてもらい、何回か食べに行きましたが、先日（6/21）、約６年ぶりに行ってきました。
この日の日替わりランチメニューは、「牛肉サイコロのソテー」（1050円）でした。
まずスープ、続いてサラダが出てきました。
そしてライスに続いて、牛肉サイコロのソテーが出てきました。
肉も、肉にかかっているソースもおいしかったですね。
食後にはコーヒーと、デザートが出てきました。
山形出張グルメレポ [グルメレポ【山形県】]
４月から宮城県と福島県に加えて山形県も仕事で回ることになりましたが、ブログが全く更新できないほど忙しい日々が続いています。
そんな中、唯一の楽しみは食事です。
というわけで、山形出張の時に食べてきたものを紹介したいと思います。
まずは、山形名物「板そば」から。
4/10は、山形県天童市にある創業150年の蕎麦の名店「水車生そば」へ行ってきました。
食べてきたのは看板メニューの「元祖 板そば」（1400円）です。
かなり量が多そうに見えますが、そばつゆがおいしくて、飽きることなく食べられました。
メニュー表には「初代が製粉業のかたわら、板に載せて客をもてなしたのが板そばの始まりです」と書かれていました。
黄木で米沢牛 [グルメレポ【山形県】]
山形の栄屋本店で「冷しラーメン」 [グルメレポ【山形県】]
11/27（土）は、山形市で山形発祥の「冷やしラーメン」を食べてきました。
数年前まで、最高気温の日本記録（40.8℃）を持っていたほど夏は暑い山形市。
そんな山形市で「冷やしラーメン」は誕生しました。
行ったのは、冷やしラーメン発祥の店・栄屋本店です。
ここでは「冷やしラーメン」を一年中食べることができます。
数年前まで、最高気温の日本記録（40.8℃）を持っていたほど夏は暑い山形市。
そんな山形市で「冷やしラーメン」は誕生しました。
行ったのは、冷やしラーメン発祥の店・栄屋本店です。
ここでは「冷やしラーメン」を一年中食べることができます。
庄内の岩がき [グルメレポ【山形県】]
３連休最終日の7/18は、山形県の庄内地方まで「岩がき」を食べに行ってきました。
「岩がき」は日本海側で獲れる夏が旬のカキで、松島や広島で獲れる冬が旬のカキよりもかなり大きく、食べごたえがあります。
行ったのは、秋田県との県境に近い山形県遊佐町の「道の駅 鳥海」です。
このあたりで獲れる岩がきは、ミネラルをたっぷり含んだ鳥海山の伏流水で育っているため、特に美味しいと言われています。
ここでは、まず自分で岩がきを選びます。
水車生そばの「元祖 鳥中華」 [グルメレポ【山形県】]
「寝覚屋半兵衛」で麦切りと蕎麦 [グルメレポ【山形県】]
昨日6/13（月）は仕事で山形県鶴岡市まで行ったので、「寝覚屋半兵衛」でお昼を食べてきました。寝覚屋半兵衛は、大山と善宝寺の中間ぐらいにある、麦きりと蕎麦のお店です。
「麦きり」とは、小麦粉の麺をつゆで食べる庄内地方の料理で、小麦粉をこねて伸ばし包丁で切る作り方に由来しています。「冷や麦」や「ざるうどん」と同じようなものです。
ちなみに庄内では、蕎麦も「ざる蕎麦」とか「もり蕎麦」とは言わずに、「蕎麦きり」と言うんですよ。
山形の蕎麦屋 「手打ち 次年子そば」 [グルメレポ【山形県】]
12/5（日）は、山形県大石田町にある「手打ち 次年子そば」まで蕎麦を食べに行ってきました。
「次年子（じねんご）」というのはこあたりの地名です。
冬があまりにも雪深く、子供が生まれても出生届を出しに行くのが雪が解けた後の翌年になってしまい「次の年の子」になるというのが、この地名の由来です。
山形県村山市から山へ向かって進んで行くと、この次年子の集落にたどり着きます。
山奥のようなところなのですが、５件ほどの蕎麦屋があります。
このあたりの蕎麦は、とにかく美味しいのです。
この蕎麦屋に行ったのは今回がたぶん５回目です。
私の好きな蕎麦屋ベスト３に入るほどの、お気に入りの店です。
「次年子（じねんご）」というのはこあたりの地名です。
冬があまりにも雪深く、子供が生まれても出生届を出しに行くのが雪が解けた後の翌年になってしまい「次の年の子」になるというのが、この地名の由来です。
山形県村山市から山へ向かって進んで行くと、この次年子の集落にたどり着きます。
山奥のようなところなのですが、５件ほどの蕎麦屋があります。
このあたりの蕎麦は、とにかく美味しいのです。
この蕎麦屋に行ったのは今回がたぶん５回目です。
私の好きな蕎麦屋ベスト３に入るほどの、お気に入りの店です。
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