川嶋あいさんが表紙の「From A」 [川嶋あい(本、雑誌、新聞)]
8/25(月)発売のアルバイト情報誌「From A」は川嶋あいさんが表紙!
ということで、8/25は仙台市内のコンビニを何軒も回ってみたのですが、どこにも置いてありませんでした。その後、「From A」は関東・関西・東海地区でしか販売されていないという事が判明。
学生時代を東京で過ごし、よく「From A」を買っていた私は、てっきり全国で発売されている雑誌だと思っていましたが、違ったんですね。というわけで、取り寄せることにしました。
残念ながら東海版は早々に品切れとなっていたので、関東版と関西版を申し込みました。
写真左が関西版、写真右が関東版です。
若干色合いが違いますね。
サンスポに「I WiSH再結成」の記事が! [川嶋あい(本、雑誌、新聞)]
今朝のサンケイスポーツに、I WiSH と川嶋あいさんの記事が載っていました。
(記事内容はこちら)
さて、気づいた方もおられるかもしりませんが、このブログのカテゴリーに、新たに「川嶋あい(ライブレポ)」と、 「川嶋あい(ゆかりの地)」を追加し、170記事に達した「川嶋あい」カテゴリーの記事を3つに分けました。
「ライブレポ」には私が見に行ったライブのセットリスト記事を、「ゆかりの地」にはPVロケ地などの川嶋あいさんゆかりの地の訪問記を入れることにしました。
近々、満を持して「ゆかりの地」カテゴリーに一つ記事を追加する予定です。お楽しみに!
余談ですが、サンケイスポーツの I WiSH の記事を見ようとして、サンスポのサイトのトップページにアクセスしたら、いきなり「川嶋、引退を表明」の文字が飛び込んできたので、ちょっとビックリしてしまいました。(笑)
(その記事はこちら)
プロデューサー川嶋あい [川嶋あい(本、雑誌、新聞)]
今朝の日刊スポーツに、川嶋あいさんの記事がカラーで大きく載っていました。
アーティスト名「みつき」で歌手デビューした15歳の高畑充希さんに楽曲を提供することになった川嶋あいさんが「21歳でのプロデュースは異例の若さ」として取り上げられています。
ちなみに、みつきさんの1stシングルのプロデューサーはコブクロの小渕健太郎さんです。
みつきさんは女優としても活動していて、10月3日発売の川嶋あいさんのニューシングル「幸せですか/スーツケース」のPVにはヒロイン役として出演するそうです。
川嶋あい公式HPでも今日からこのPVがちょっとだけ見られるようになりましたね。(こちらです)
あ、そろそろ予約しておかないと…。
それにしても、このシングルのジャケットが、昨年山形に飾られていたクリスマスツリーに見えて仕方ないのは私だけ?(参照記事)
ブログ記事数が、この記事でちょうど500になりました。
目標の1000まで、あと半分!
1000個目の記事は、やっぱり渋谷ハチ公前からアップしようかな…などと考えたりもしましたが、東北に住んでる私にはちょっと無理ですね。
というわけで、秋田県の大館にあるハチ公前からにしようかと思ってます。(笑)
(大館駅前のハチ公像についての記事はこちら)
追記
実は日刊スポーツに川嶋あいさんの記事が載っている事は、知人の方から教えてもらいました。
この時はすでにビジネスホテルの部屋に入ってくつろいでいたのですが、再び着替えて部屋を出ました。 ホテルのフロントで日刊スポーツを買おうとしたら「今日は新聞休刊日なのでありません」との事。 車でコンビニまで行って、ようやくゲットしました。 お酒を飲まないでおいてよかったです。(笑)
新星堂のフリーペーパーに川嶋あいさん! [川嶋あい(本、雑誌、新聞)]
今、新星堂に置いてあるフリーペーパー「DROPS」(2007年6月号)には、川嶋あいさんのニューシングル「君に・・・・・」を紹介した記事が載ってますよ!
写真の右上では、「若い世代に絶大な支持」という見出しがつけられ、今回の新曲について書かれています。写真の右の真ん中部分は、山口光プロデューサーのコメントになっています。
そして、写真の右下にはプロフィールが書かれていましたが、何だか読んでて嬉しくなったので、紹介しますね。
PROFILE
福岡県出身。鈴木松美(日本音響研究所所長)から「1/fの揺らぎ」と呼ばれる癒しの性質の声をもつ日本ではほとんどいない類い稀なアーティストと分析されている。また彼女が出演する番組は必ず視聴率が1%以上伸びるということでも有名。来年度の高校の英語の教科書にも採用が決まり、その活動は多岐にわたって注目されている。ちなみに今作品で13枚目のシングルになるが、シングルを重ねてゆく度にその売り上げを伸ばしており、アーティストとしての地位を確実に固めてきている。
川嶋あいさんは、美空ひばりさん以来の「1/fの揺らぎの声の持ち主」らしいですね。
視聴率の話は初めて聞きましたが、「出演すると必ず視聴率が上がる」って、全盛期の宇多田ヒカルさんや「モーニング娘。」みたいですね。
今年、「笑っていいとも」出演は達成したので、今度は是非とも「ミュージックステーション」に出てほしいです。そして、大晦日にはあの国民的番組にも…
高校の英語の教科書に採用というのも初耳ですね。
川嶋あいさんが教科書に載るとしたら、音楽の教科書に楽曲が載るのかと思っていましたが…
ネットで検索してみたら、 『養護施設から引き取り育ててくれた養母に励まされながら路上ライブを続け、歌手の夢を実現させた』というエピソードが英語の教科書に載るとの事でした。
(参照記事はこちら)
来年の春になったら、教科書を買いに行こうかな…(笑)